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ARCHIVE - 2012年10月

2012
10/20

生かされて


ここを何とか乗り越えないと色々な事が起こっていく。無理せず生かされてのだから、生きて行った方が良いと思うが。
今日は朝3時30分まで熟睡できた、父は夜9時前に帰って来たのは記憶するが、その頃すでに眠りに入っていた。朝4時に父が「疲れた」と、2日目の今日は私に「行ってくれ」と、これが目覚めた最初の会話だった。
今日予定していた、志津川小学校の学芸会は出席を見合わせた。10時からの法事に代役で参加する事を決めた。
五時にいつもの通勤での志津川湾の朝焼けの「自然美」、あわてて胸に手を、携帯を家に忘れた。荒町の会社に行きデジカメを取り戸倉の高台に向かい撮った風景が、今日の一枚です。放射冷却現象が志津川湾にも表れ、海面には「け嵐」らしき湯気が海面を漂っていた。
今日は皇后様の誕生日と言う、書面でのお言葉にまだ見つからない2700名の不明者を気遣っておられた。同級生の両親の不明に「大好きな海に帰った」と話した事を思い出した。今回の大震災の大津波は、総てのものを海に引きづり込んでいった。しかしながら、いま多くの海の恵みを漁民にもたらし、町の再生を海に託す。皮肉ながらこれが現実としてある。朝のこの光景に「生きている幸せ」を感じている。共に生きましょう!

CIMG2945.jpg
写真撮影した戸倉高台とは、戸倉小学校の子供たちがかろうじて津波から逃れた「五十鈴神社」があり、小高い山で寒い一夜を過ごした、こんな場所です。
今日は今年一番の寒さというが、あの時の寒さは比べようもなく、子供たちは怖かっただろうが、先生たちの最高の判断と励ましなど、適切な対応に感謝です。一瞬の判断の違いは人生・家庭までもが、いま崩壊の中にある事を決して忘れてはいけない。
明日は10時からの葬儀に出席させてもらいたい。優しい心を持った人たちが、私より先に旅立って行く気がしてならない。弱い人たちが今救われなく、弱肉強食の社会が町にある気がし、やるべき事が社会には沢山あると思う。
朝4時半、NHKの桂文珍さんの「帯久」と言う落語を見た。人のいい店主が同業者に願われるままにお金を融通し、逆の立場になった時、小さな願いへ耳も貸さない、相手への仕打ちに罪を犯した。良い人が苦しみ悪人は世に憚る。これが世の中にたくさんある。そこはさすが落語、奉行所の裁きで良き心の持つ人が救われる。こんな気持ちのイイ落語で目が覚め、ブログを打っている。
週末はたまにはのんびりとしたかちたが。昨夜、嬉しい電話が入った。でも「油断せず頑張って」と言ってあげたが、最近で一番嬉しい電話だった。まずは一段登っただけだよ!

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