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ARCHIVE - 2012年10月

2012
10/11

旅行


土地の買い上げ問題は相続以外にも難しい各々の状況があり、簡単にはいかない。昨日も「復興推進課」に聞きに行った、田畑・空き地に関しての買い上げは? だ。田畑は買い上げはしないし、それ以外の居住してない土地は買い上げはない。が結果です。買い上げしない土地は土地を整地した後で、一か所に集め土地を作り換地し返すと言う。同僚が買い上げ成立のない時は、「土地は歯が抜けたようにバラバラになる」と言った事を覚えている。こうした対応策を行政はとるのだなと、やっと解った。
「我が家」も祖母から父への土地贈与をする事と決めた。なにもしないままだと「買い上げ移転」は何も進まない。行政の住民の色々な問題解決には、行政は何もしないし「法律」とか「制度」と言い、個人の救済には消極的だと言う事を、議会の議論の中で感じている。自分が身をもって解決するしかない。行政の仕事とな何なのか?
南三陸町長は現在、「オーストラリア御礼旅行」だと言う。新聞報道などでも伝えているが、近隣自治体の「長」がこうした海外までの活動をしているだろうか。こんな事をしている場合だろうか? 私は剣道ポーツ少団で、全国の同じスポーツ団体から物資の支援を頂いた。「御礼など何もしないで良いです」と電話でも話していたし。手紙にも「頑張って子供たちの事をお願いします」と言ってくれた。こうした御礼の交通費の「経費」はどうなっているか聞きたい。今の生活に困っている被災住民がいる中で、自治体の長はもっとするべき事があるし、町の予算でのこうした行動なら、考えないといけない。被災された町内の方々も「支援への御礼」で、全国へ赴いて講演をしていると聞く。絶対に行かなければならないのだろうか。とも思う。公費ではありえない。
私も仙台の高校へ行ったが、高校で決められている謝礼は車代としてであり、進路指導の一環であり社会人となっての生き方を話した。仙台のもう一つの講演は被災地の現状を話してくださいで、お昼の弁当をごちそうになっただけです。被災地の伝承や感謝は被災地にあった、御礼の姿でイイと思う。まして地球の裏側まで行くのは、時間・経費の面からも町民の不信感を抱く行動と思う。
昨日「しお彩」さんの南町の跡地に車が止めてあった。しお彩の後藤さいの車内販売である。自費での販売車の購入をして店の再建を考えている。多くの事業所が無償の国の助成を各種類受けている中で、後藤さんは一歩づつ店の再開を夢見る。こうした若い町づくりの担い手を、町の都市計画に参加してほしいと私は常々思う。
商工団地は「非住宅地」と固定資産の裏に書いてある。住宅が建てられない縛りがある。1000年に一度の天災で、住宅を建てる土地が町に無い現在、この縛りを解除する事に、建設課・企画課の課長は難しいと言う。人口流出がある中で住宅問題は町が解決しない大問題ながら、住民のこうした要望に消極的である。津波直後からこの問題を提示していたが、解決への方策も示されないままにいる。
漁業の若き関係者に役場であった。今の県漁協・漁民の行政への願いを聞いた。写真は志津川市街地の瓦礫撤去がいよいよ始まった。
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