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ARCHIVE - 2012年09月

2012
09/28

高台西地区


今日は南三陸町は朝から雨です。朝2時半から眠れず、5時前に15分かけて戸倉事務所へ、5時にパソコンに向かうも、すぐにお客さんが来た。隣の工場の大家さん、雨で農作業ができないと言い、稲刈りのピーク時の雨は痛いと言う。
写真は志津川市街地の高台移転の西地区の予定地、旭ヶ丘団地の向かって左側に見える山が予定地です。当初は希望者が少なかったものの、中瀬町地区の住民の皆様のご理解で、100戸の公営住宅と174戸が、9月24日の特別委員会で現在の意向の数が報告された。当初は希望者が少なかったものの、ここにきて示された計画に希望者も増えた。2年後を目指す入居ながら西地区は半年ぐらい予定より遅れる見込みとしている。行政では同時期の完了と、早期の造成建設目指しているが、想像を絶する高台移転事業は、自治体のみならず広範囲の復旧復興に、政府も目標は示しているが、5年10年と長期の計画を描くしかないのが現実のようだ。
CIMG2832.jpg
これが西区の都市計画図です。縦の赤線が国道398号で、横の赤線が3つの高台移転地を結ぶ横断道路です。西地区から中央区までは国道と八幡川の上には、12mの高架橋が架けられるとも言われている。現在の被災地からは想像もつかない復興計画、私が生きている間にはその壮大な構想の完成は見えそうもない。
現在の尖閣・竹島の領土問題が日本経済に大きな影響が出ている。観光の大得意様の中国の富裕層、あるホテルは4800人のキャンセルとなり経営悪化と言う。そのお客は皮肉にも韓国に流れていると言う。
サラリーマンの年収の発表があった。平均409万円となり15年で58万円のダウンとなった。高い年収業種は713万円の電力・ガスで、宿泊・飲食が230万円だった。あくまでもこれは全国平均であり、地方である南三陸町の住民サラリーマンの年収の「160万円前後」は、現実で厳しい生活がある。中国の賃金安や「デフレ」「円高」が、所得の減収の原因ながら、公務員給与は平均で550万円で、全国レベルではなく地方に準じる姿勢を見せるべきと、被災地事情を思うと感じる。
人件費が安く、広大なマーケットの中国に、日本から1万4000社が進出している。その4社に1社は赤字と言う。「反日の渦」は南三陸町の事業所にも大きく弊害を与えていた。安定した部品の一部が来ない、高騰しているなど、被災地企業のダブルパンチがあった。
「危機管理はあらゆる想定を描き対処していく。当たり前の事ながらこれができない。」、我が町は行政トップの危機思考能力の欠如を思う。石破氏の政治の考えは、強い日本の指導者として、国民の大きな期待がある。「何が批判なのか顧みる事が必要です。」、石破氏の受け売りの言葉ながら、重い納得のいく考えだった。
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