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ARCHIVE - 2012年08月

2012
08/16


「綺麗な海を全国の人たちに体感してもらいたい」が被災地からの支援に対する感謝です。
現在南三陸町の沿岸全域が海水浴をするには、危険がいっぱいです。引き波による家々の残骸が海岸の砂場にあると予想し、私は子供たちを危険にさらす恐れがある。
そんな中で入谷小のプールが完成し、入谷の子供たちは伸び伸び水泳ができる。オリンピックでの水泳選手の活躍に刺激を受けているだろう。また、ホテル観洋さんのプールもはいれると聞く。大久保・林の子供たちが歩いて、色取り取りの浮き輪を手に歩く姿を目にする。「夏は海」と言う当たり前の事が出来ない南三陸町の子供たちがいる。この状況の救済に他の自治体が招待をしている姿をテレビで見る。沖縄での笑顔で楽しむ子供たちの無邪気さに安堵する。
写真は戸倉の被災した「陸前戸倉駅」の前にある監視カメラらしい。町ではなく国土交通省が設置した。津波防災の迅速情報の収取と、国道の運行車両の救済へも繋がる。この場所の他に清水小学校前にも見つけた。町が防災の監視の面で弱い部分を国が整備したのだろう。もちろん県の国の出先機関には情報は流れているのだろうが、行政へのネットワークはどうなのだろう。
昨日は私の倉庫の生活場所に、甥っ子姪っ子たちが来て、その子供たちがうるさいと父は言う。本音は嬉しいに違いないが、最近は少しの事でも疲れると言う。一昨日も地元の孫と仙台から孫が子度たちを連れて突然来た。お墓に行きたいので案内してくださいとの誘いに、出かけたが一番高い墓地は上とあり、子供たちの元気についていけず、マンペースで下りてきたと話す。余計な事や無理をさせないが、両親の健康維持と「我が家」の生活スタイルを位置付けている。
「異常気象」は現実のものとして全国に発生している。京都府宇治市志津川地区の一時間100ミリの豪雨が一時間以上も続き大きな災害が起こった。志津川地区と聞き強く他人ごとでないと思う。現在市街地では「側溝清掃」がボランティアさんの手によりおこなわれている。秋の台風による高潮や大雨を想定し、市街地冠水の防衛対策を講じている。これをボランティアに依存して良いのかとも感じる。被災後の自衛隊での重機による作業は、スピードも段取りもパワーも違う、この方法で良いのかと大きな疑問も感じる。まだまだ多くのボランティアさんの支援を求めているが、そんなに活動する場所があるのだろうか。
ボランティアさんが来てくれて、町民の皆さんとの交流もあったほうが良いとも思う。何度も何度も来てくれる支援の方々への「感謝の交流」を、受け皿の「社会福祉協議会」と、町が支援しこうした場を、作業を休んでも、南三陸町独自の感謝の場の企画提案が、あってもいい時期に被災地は来ている気がする。
明日から仕事が始まる。少しでも余裕を持ちはじまれる体制づくりを今日しようと思う。
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