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ARCHIVE - 2012年08月

2012
08/15

大雄寺


大雄寺の高台の墓地から志津川湾の荒島が見える。ここから海の悪魔がやって来た。そのすべてを先祖代々の墓は見ていた。マグニチュード9・0の地震で墓地のお墓も多くが倒壊し壊れた。その後の事だが雪がその非情さを増幅した。大震災での天災の「死」は天命でなく、「理不尽な死」とある人が言っていた。誰にもあたる事が出来なく、誰を恨む事も出来ないと。それ故に辛さが消えない。
南三陸町の志津川市街地の側溝の清掃が、ボランティアにより行われた光景が、テレビで昨日放送され、150名がお盆に来町し被災地支援を行った。それに対し受け皿の「社協」職員が、今後も多くの支援をお願いしたいと話す。
今日は「間寛平さん」が、被災した岩手から福島までの400Kをマラソンで巡る。今日は気仙沼市から南三陸町の志津川市街地中央に2時30分に通過し、沿道から「頑張れ」「ありがとう」の言葉に手を上げ、一人ひとりに答えていた。この気もちの優しさが、被災地に被災者に「頑張ろう」という気持ちを与えてくれる事を願いたい。多くの人が寛平さんにつく訳でもなく、伴奏の自転車一台で「黙々」とひたすら前に向かい走る彼の姿が私は大きな力を貰った。戸倉は折立から海岸線を回り、石巻市十三浜を通り塩竈・仙台へ、パフォーマンスではない事は、多くの職員が殉職した「防災センター」を横目に通過した事で伺える。
今日は剣道の戸倉スポ少の教え子が二人顔を見せてくれた。大学・高校の卒業後は南三陸町のために頑張って欲しいと告げた。次は新しい被災地の海岸線の形成、津波防災の在り方や、海洋大学・海洋病院など、奇想天外な構想の提案に、「夢を求め」この事業への協力を約束した。こんなお客さんも来社した。
次はメディアが来て、父の友人が来た。父を仮設のお風呂に送り、初盆の焼香をして、寛平ちゃんに声援を送った。次に大家さんが話とノンアルコールを持ってきた。夕方またお客さんが来てニンジン・ナスを持ってきてくれた。
今日は今からブログを更新する。忙しい一日となった。
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