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ARCHIVE - 2012年08月

2012
08/10

感謝を添えて


神奈川県の少林寺の赤間さんに感謝、そして、その隣の「お花屋さん」ありがとうです。
入谷の生産者の方の協力により、南三陸町のブランド菊「黄金郷」を含めた、アレンジ供花を横浜市栄区への発送を昨日終えた。赤間さんとの出会いは「ブログ」からだった。南三陸町に「被災者とのふれあいのつどい」で、南三陸町への笹々井師の随行での、南三陸町での開催の支援告知での係わりが、今回の南三陸町の産品の発信へと繋がった。「ありがとうの感謝を添えて」とシールを貼って、わしたちの気持ちを伝えた。
その後で入谷地区に共同で事業を再開した、「菅原整骨」「工藤商会」「佐藤輪業」さんの、共同体の三店の写真を撮った。国道398号線の旧道でカーブにあり、見逃しそうだが志津川の駅前・市街地の商店が、限られた志津川地区の浸水地区以外での再開は、目立った土地の確保は厳しい現実がここからもわかる。
そこからまた奥地に建設された「岩沢仮設」に向かった。一軒の用事だったが仮設の人たちに囲まれた。高台移転は・義捐金は・巡回バスはなど・・・、多くの現在の不安を次々と聞かれた。9割方は質問に答える事ができた。岩沢仮設の人たちは地域の清掃や仮設生活者の共働などに力を注いでいる。一番感じるのはこんな山奥の不便な場所しか、仮設建設の場所が無かったのかと行政に言いたい。一日数本の巡回バスや「車弱者」の居住対策も万全ではなく、荒町への「200戸仮設建設」の陳情に、私たちの声に町長は「ダメ」と言った。この事を話すと、「南方に行った人たちは帰ってこないよ」と、「こんな場所があったのに何んで町外に町民の人たちをやるの」など、岩沢の仮設生活者は口々に話す。
一つ一つのミスが「南三陸町の消滅」や、「責任の所在の有耶無耶」など、誰がその真意を町民に伝えるのだろうか。
あと2・3日でお盆の週に入る。我が社も土曜日から私ひとりが会社に詰め、色々な対応に当たる。時間がある人は荒町の会社に電話をしてから来てもらいたい。荒町の会社にはテレビやエアコンはついているが、不在な時は「山」にいる。山と言っても「工場」である。
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