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ARCHIVE - 2012年08月

2012
08/08

疑惑だられ


道すがらの2店のコンビニの前を毎朝通る。朝7時・お昼・夕方と、工事関係者の人たちの買い物で、店内は大混雑の時間となっている。それが、支援観光・ボランティアバスの横付けで、通路までがいっぱいとなる。これも「復興特需」でもあるのだろう。それに町外への仕事に向かう町民がある。
志津川市街地・戸倉折立地域は何も変わり映えはしない、今日の写真はこんな紅色の十日町に降り立ち、現光景を撮った。一年四か月の時は何処に費やされたのだろうか。
昨日は横浜に南三陸町ブランド菊「黄金郷」を40束を発送する段取りを済ませた。今年は開花が早くなり生産者の準備が厳しいというにも関わらず、何とか「黄金郷」を準備するという。被災地への全国から「支援の声」に答えるのは、希望する産品生産者の指名と声を第にして言う。「ありがとうの感謝を添えて」のポスターやシールと一緒に送る。
今週初めに長野県の宮沢大造さんから50Kの「男爵」のじゃがいもが段ボール3個で我が社に届いた。限られた数なので、聞くところによると大きな仮設には支援は少しは届いていて、20世帯前後の仮設には少ないと聞き、町内・登米市へと80袋、大きな物が多く4個前後をレジ袋に入れ、自治会長に届け、配布をお願いした。
やはり「救急搬送」多すぎると感じる。戸倉荒町は石巻「日赤」へ向かう道路であり、そのせいで多いと思うのかもしれない。今週初めも戸倉セブンでもバトカーと、そこから来たと思える救急車とすれ違った。コンビニの看板も先週は大破していた。カーブにあり多くの来場者と、大型ダンプカーの行き交う場所、被災地の現場では色々な問題が起こっている。
荒町の会社前には現在、岩手の建設業者が地元の商店の店舗を造っている。ここ二・三日の突然の雷雨にも豪雨にも、作業の手を止めずに作業を続けている。岩手も仕事が建設会社には多い、次々に新しい現場が待っていると聞く。地元の建設会社も同じで私の依頼する小さな仕事は目も向けてくれない。こんな中で2年後の高台移転可能後は、建設業者と関係の深い個人ばかりが復興へと向かうばかり。と思う姿が南三陸町にある。
公平・公正・平等の国民に与えられた権利は、いったいどこへ行ったのだろうか。それを守るのが町自身なのに、町が不平等に何の対策も取っていない気がしてならない。
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