FC2ブログ

ARCHIVE - 2012年07月

2012
07/14

鹿いたよ


剣道の教え子が進路の相談で時々会社を訪れる。こないだ学校の帰り「鹿が福祉の里にいたよ」と言う、「嘘だべー」と話すと、シャメを会社のメールに添付してくれた。本当だった。瓦礫の町になっても、自然も生き物もこうした環境から、間違いなく生きるために再生をし帰ってきてている。南三陸町の住民もこの町を捨てないで帰って欲しいが私の願いです。今直ぐでなくてもいいです。またこの町で会いましょう。
昨日は25年前に「志津川剣道スポ少」の基礎の黄金期だったメンバーとあった。小山光夫先生の七段取得の祝賀会の参加依頼に快く答えてくれた。「また剣道始めますから」と言う。こんな嬉しい言葉を聞けるとは予想もしなかった。志津川剣道の原点に戻れる事を祈るだけです。
高台移転の現状を知らない被災住民が沢山いる事を、多くの人たちと話して感じる。「今後どうなるのかと」、移転場所・建設資金・二重ローンなど、目の前には解決するのに難しい問題が何個もある。まして仕事をしながらの再建の構想を考えるには、厳しい生活状況がある。行政ては「「なんでも相談してください」と言うが、どこから始めればよいのか、この時点から悩む。
今日も週末大勢のボランティアさんが来町している。今日は大手企業の証券会社の新入社員の研修で、260人ぐらいがバスで5~6台でやってくると言う。町内には宿泊ホテルは一か所だけで、週末の親戚が法事などできても、泊まれる場所のないのが、現在の町民の悩みの種でもある。
民間の方の経営の「慈恵園」老人ホームも被災し、再建の構想が一歩づつ進むと聞く。高齢化の一途をたどる南三陸町、早期の建設と入所場所の確保は、近々の町の支援による再建が求められている。
スポンサーサイト

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 10:23 】


TOP