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ARCHIVE - 2012年07月

2012
07/06

再スタート


現在は親戚・いとこ・兄弟・友人への、支援の気持ちのしるしは「千葉のり店」さんの、味付けのりと決めている。震災後も前あった店舗跡地で、多くの努力の元で、震災した3.11から4か月目には、営業をしていた気がする。社長・専務の再建への意欲があり、それが「南三陸町復興」の足掛かりであればと気持ちで、現在も志津川仮設商店街で頑張っている。
早々の補助申請での決定は水産業の再生が、被災からの復活と政府は捉えている。あの震災後の混乱の中での、再建の活動は精神的にも厳しい中での事だったと思う。私も今年に入り2月の末に、駆け込みで第三次の補助申請に間に合わせた。今回の四次に多くの南三陸町の事業所が、補助事業を通過内定したというが、これからが大変で、再建への計画内容・土地の確保など、補助金が下りるまでには、多くの難問がその前にある。
昨日は写真家の「立木義浩」さんが来社した。震災の現状の写真ではなく、再建していく人々の姿を撮りたいと話す。テレビ画面の人とこんなに近くで二人で話した事はなく、その人間性に感動した。「写真甲子園」をたまたまNHKの特別番組で見た、その時の画面にいた人が立木氏だった。あの髭の顔の人だった。「私は71歳です千葉さんはまだまだ若い」と、今後も頑張れとエールの言葉を贈ってくれた。
牛舎内の会社工場と、こんなにと思うくらい私の話す姿と、バックの牛舎を、高そうなカメラに収めていた。写真甲子園でも石巻の高校の女性の作品が、トップに入った気がする。生々しい震災の姿ではなく、この環境の中で毎日繰り返される自然の光景で、この悲劇を別の形・角度で表現していると、私なりに感じた。
今日は議会がある。剣道関係の事務局としての通帳も二つ作った。団の規約がないと通帳が作成できないと、「戸倉剣道」は15年も経つが、自分も被災し再建途上の中で、小さい団体の事務管理は大変である。被災地にあり行政の業務指示の厳しさが、今必要なのかと思う。そこまでするなら「義捐金の開示」も、議会にはするべき業務と私は思う。
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