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ARCHIVE - 2012年07月

2012
07/04

地鎮祭


この日は小雨だったせいでテントでの「地鎮祭」だった。わが社の向かいの空き地に家が建つ、津波の襲来を免れた戸倉荒町地区に被災後三軒目ながら、志津川市街地からの移住は初めての気がする。
「お陰様で」と家主があいさつに来た。しかしながらこの地区の空き地はあるものの、ほかの場所への移転の話は一年3か月が経つが、その噂は聞こえてこない。
「町長北海道で講演だって」とある人から聞いた、月曜日の頃なかと思う。昨日は野田総理が仙台に来て、村井知事と会い仙台市内の被災地を回った。テレビでは「高台移転の締結式」があり、副町長があいさつをしていた。藤浜・韮の浜・寄木だったと思う。町長は??・・。
「観測史上最大の猛威」が九州地方を襲った。福岡のある地区では「豪雨と濁流」が家を飲み込んだ。「一時間に91mm」と言う記録を観測した。土手が決壊し家も水田も道路も飲み込んだ。
「年々水量が増えている」と言う、異常気象を日本の多くの地点で観測している。地球異常が起こっているのは間違いなく、火山噴火の予兆なども現実としてあり、自然災害防災の回避は難しいが、普段からの自主防災意識が必要であり、考えないといけない。行政・消防にも住民を守る事への限界を感じる。
本浜地区も地区での高台移転への集まりの通知がなされ、少し遅いが前に進んだ。ずいぶん前から進んでいた伊里前地区の高台移転が、暗礁に乗り上げているとも昨日聞いた。一番最初にやらなければいけない問題ながら、目の前の壁は大きい。
昨日は南三陸町での自治体派遣職員の生活をテレビで放映していた。登米市からの通いで、残業の後の一人での自炊は疲れを癒やせるかと言うと難しいようだ。職員の被災後からの疲労も精神的にもピークをとおり超え、真剣に改善に取り組まないと大変な事が起こる予感がする。
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