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ARCHIVE - 2012年06月

2012
06/15

早い


今週初めに戸倉寺浜までいった時に、戸倉地区に進む「第二瓦礫置き場」「焼却場」の整地が急ピッチで埋め立てが行われていた。
八幡川・水尻川では秋サケの捕獲が、昨年の被災の年にも行われたが、水戸辺川では水門が閉鎖しているせいでおこなわれなかった。そんな中で瓦礫置き場・瓦礫処理と、戸倉地区の「鮭捕獲」は今年も無理のようだ。戸倉小学校の例年の行事である。「鮭の生育観察」「鮭の放流」など、ふるさと戸倉の「生涯活動」がある。早期の復活は「鮭の帰還」と「戸倉地区の再生」が同化して見えてくる。
昨日は同級生が東京から一時帰還した。3時間も土地のことや高台移転、仮設生活の今後の対応など、多くの質問があった。仕事がなく生活の確保のために、南三陸町の生活を断念し、やっと落ち着きつつある今の生活を続けると言う。同級生の仮設商店街の「松原食堂」さんは休みで、もう一軒と「豊楽」さんに、同級生のおふくろさんの顔を見に入店した。「いらっしゃい」と元気な声が私たちを迎える。甥っ子がばあちゃんの家業を継続すると、東京から南三陸町に来て、皆さんに「元気」を与えていた。地元を離れた家族が「ふるさとの再建」に多くが返ってきている現実を町は解って欲しく、多くの支援に努力をしてほしい。
「新農業基盤構築」を震災後の町に取り入れるべきと、総務常任委員会の調査報告に盛り込んだ。そんな中で町内の農業支援に活動している方から電話をもらった。なかなか国の支援の「復興交付金」の獲得の支援が今必要で、再建の道が厳しいという。若い農業の担い手の「過酷な現実」を吐露してくれた。
朝のニュースは大きな方向性が見えてきた。「原発再稼働」「消費税問題」「子供からの臓器移植」など、多くの決断の行動が各分野で究極の決定がなされている。トップの発信は国民に安心感と期待と未来への「希望の光」でもある。上からの指示どうりだけでなく、地域にあった発信力が今、被災地から必要で、復興と再建には欠かせない。
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