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ARCHIVE - 2012年05月

2012
05/07

情報の収集仲間


連休最後となりできなかった事務処理をしようと、一日を空けていたものの、来客による午後4時間は、町全体の情報と、地域の高台移転の知らない情報を知る事となった。
本浜地区には漁民の皆さんは、地域の古くからのつながりがあり、戦後の土地の開拓整備により、土地の分配で大森地区に10名近い地区民の土地が分配されたという。ぜひ高台移転の土地に使えないかと、建設会社の会長と役場に職員に話すも難しいとの結果だったという。
入谷地区に被災し生活している知人は、1時間以上も掛け現在の職場で働いていると言う。高台移転の説明・アンケートを繰り替えしているものの、働く場がなくて移転しても生活がならないという。多くの町民がこの事をいうが、行政に企業誘致や働く場の確保は無いと、皆が口々に話す。商店主の小さい事業所の再建の姿がないとも言う。高台に土地を換地してもらっても、資金がなく自宅は建てられないという。政府からの一軒当たりの再建資金が2500万から3500円で、高台への造成・整地が行われる。その資金の何割かを直接、被災者再建資金に回せばいいのにと語る。戸倉地区の学校統合問題も、行政は地区民との話もなく、「統合合併」ありきでの学校説明会があり、地区民の大反発となったと話していた。知らない部分で行政の不手際は、地区が分断・被災しての生活、そして詳しい説明の欠く行政からは伝わるはずもない。
その他にも「老人ホーム問題」「行政の業務発注」「事業再会の行政支援」「被災地の土地問題」など、多くの問題山積での対策の手薄さに不満爆発だった。職員の再任用はトップの手助けになっても、将来の町づくりには何の意味もないと多くの町民は話す。「李下に冠を正さず」が聞いてあきれる。
昨日の竜巻・雷の異常は、地球のオゾン層破壊による磁場の変化が影響しているのではないかと思う。連休の発達した低気圧による被災地の住民生活への直撃、対策への指摘に何の対策も講じない行政、本当に再建への歩を進めているのか、この辺は多くの疑問を感じる部分もある。
昨日の「雷警報」があった。その雷音の凄さに驚いた。まだまだ天は自然の猛威を人間に与える。茨城県の「竜巻」の映像と惨状は、津波被害の悪夢を思い起こさせた。写真は今日の朝五時の市街地の今です。
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