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ARCHIVE - 2012年04月

2012
04/23

万羽鶴


昨日は歌津での用事を何件かできた。毎日追われ各種すべき事で、のびのびとなっていた大切な「焼香」をし、生前のかかわりとその大きさ、大きな町の力の喪失を伝える事ができた。
歌津「大衆食堂」さんは被災しながらも、前にも増した再建を遂げ、多くの人たちの食事の場を提供していた。出前でも何回か食したが、その盛のサービスの良さを皆が口々に話す。
本吉郡剣道連盟は歌津の剣道会で成り立っていた事を再確認した。大震災後の多くの困難と多忙の中で、できる事業を淡々とこなし、本吉地区の剣道の歴史の継続と、剣道の更なる向上、児童・生徒の剣道の環境の再建構築に、被災しながらも取り組んでいた。
南からの国道の歌津入り口に、帰りには写真の場所へ寄った、全国からの心の支援の「鶴の虹」に、義援金・物資にも劣らない、被災地への思いやりを感じた。歌津地区で展開している「NPO法人」のプロジュクトとテレビで紹介していた。全国から送られる数千羽の鶴に地元で手伝いをする、お母さんの涙があった。その輪は数をまし数万羽となった。七色の帯は一つひとつが「一羽」の鶴からなっている事は、近づいて良く見ないと判らない。「全国のみなさんありがとう!」の歌津地区からのメッセージが、益々引き立って見えるのは私だけではない。ぜひ「買い物支援」のバスも歌津地区まで足を伸ばして欲しい。
帰りは志津川仮設商店街に寄り、晩御飯の惣菜と親戚に手土産を買った。また、出店している社長から問題点も聞く事となった。仙台からも被災地の土地の取り扱いに、多くの疑問があり地元の被災住民とて、「震災復興の計画」は制度の日々の変化があり、なかなか理解ができない部分も多い。27日の「震災復興特別委員会」は多くの疑問点が議論される。市街地の住民にも今月26・27・29日と説明会がある。住民の納得できる行政の説明を求め「荒れない説明会」となる事を願う。多くの不安からの住民の感情は、期待されているものの、落胆の中にある人も多い。
昨日も南三陸町からの脱出が知人にいた事を知った。しょうがないでは私は済まされなく、行政の阻止の姿が私には薄いと強く感じる。出るものは拒まない、抑止できないでイイのだろうか。、
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