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ARCHIVE - 2012年04月

2012
04/19

結団


しばらくぶりで「上山緑地」に行った。ここは町の避難場所でもあり「チノ地震津波」の志津川地区の避難訓練の中心場所でもある。
車で上がれる、緑地ではグランドゴルフの愛好家の皆さんが10名ほど、プレーを楽しんでいた。「津波から少しは元気になりました」と、顔見知りの方々が声を掛けてくれた。被災後初めて会う方が多く、近況を報告しあった。
奥にある「志津川保育所」に向かう。昨日午後の火事の状況を聞きに行った。三陸新報には田中さんの山と書いてあったという。防災無線では「志津川保育所の浦山」の放送だった。聞くところによると、山を散歩していた方の早期の発見により、大事には至らなかった。保育所の保育士さんも、避難の体制を整え、「お昼寝」のこども達を、火災の状況を聞きながら対応していた。と言う。的確な対応は「こども達を夢の中で」済んだ。
写真の結団式は多くの団員と家族が集まり、今年もケガなく安全面を重視し、活動をする事を誓いあった。17団体があり、1人の団は「戸倉剣道」を含め2団体あった。5人前後の団も多い中で、サッカー・野球はやはり多くの団員があった。今年から武道は必修教科ながら、人気に陰りがあり活動も「継続の力」を期待したい。
また戸倉の学生に問題があった。高校通いにはJRの被害で、「ミヤコー」による気仙沼線の代替バスが運行している。横山から志津川駅までの「定期券」を石巻駅で勝った。荒町から志津川駅の区間の定期はなく、横山駅からと余計な距離の分まで買う事となる。しかし、「ミヤコー」は荒町から戸倉駅」までの140円は別と、料金を取っている。「二重払い」というこの料金制度はおなしく、浜からの生徒は町の「無料バス」を活用し、通学費はかからないが、戸倉駅までは家族が送らないといけない。荒町の生徒はこの計算だと3か月で一人6万5千円以上かかる。被災していない地区ながら、子供たちの環境、家庭の経済状況はまだまだ厳しい。
いろんな事が起こっている南三陸町です。
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