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ARCHIVE - 2012年04月

2012
04/08

海花

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今月、被災した東日本の海の再生に取り組む団体「膿花復興の会」の創立に参加した人たちの再度の顔合わせ会が仙台である。県会議員さん・元校長・大学教授など、これからのこの地区の復興に何が必要かを話し合う。こうした会での政治的なつながりを私は遠ざけたい。いろんな仙台圏への出席依頼に答えられないからだ。会議・集まりで新たな試みを知る事や考えの拡大の為には、出て聞く事には積極的に参加したい。
今日は素晴らしい天気となった「南三陸町」、ホテル観洋には多くの大型バスが居た。春の交通安全に通勤道路には町民が安全を願うプラカードを持って立つ。海には「ワカメ刈」の小型の漁船が多くの漁民を乗せ仕事をしていた。「平時」に近い生活が成り立っているものの、高台移転の生活は26年3月を予定し。26年度から市街地のかさ上げがスタートする予定にある。まだまだ復興復旧の道は長い。
昨日は「ベトナム仏教協会」の追悼式が伊里前福幸商店街の仮の祭壇で行われた。オーストラリア・ベトナムから40名もの協会員が、自然の猛威により亡くなった「霊」の気持ちを鎮めるために、お祈りを皆で捧げた。ハスのろうそくとベトナムの線香、数珠を、ベトナム仏教協会の方が集まった町民の一人一人に配られた。
はじめて国外の団体の「追悼式」に参加させてもらったが、今回の大災害は世界の人々の悲しみの中にある事を知った。共に涙を流し亡くなられた皆さんの、苦しみ悲しみ怒りを「鎮魂」する前世界の願いと感じた。
そんな中で人間の「復興と言う名をかりた」、「欲が渦巻く」、心一つにはなれないのか。
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