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ARCHIVE - 2012年04月

2012
04/01

明けない夜・・・

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昨日はお客さんの所に歌津までいった。伊里前福幸商店街は9時過ぎなのに、多くの人たちでごった返していた。伊里前の市街地のメイン道路のぶつかる小高い丘に「三嶋神社」がある。今回静岡の団体から「神輿」が三嶋神社の寄贈され、その披露とお祭りが昨日開催された。イベント開催がないと、歌津の仮設商店街の活性化とはならず、この部分への全国からの、イベント支援が「伊里前福幸商店街」には今必要と思う。支援をお願いしたい。
報道も神輿を担ぐ地域住民の勇士と厳粛な祭りの雰囲気を伝え、仮設の商店街には大きな太鼓がお目見えし、旧歌津町の伊里前は瓦礫が片付けられてはいるものの、まだ復旧までは至らない中で、今後の復興に向けての住民の願いと、再建への地区民の期待が、このお祭りに込められているようだ。
最近、新年度に向けての「補助事業への申請」がキューウピッチで進む。グループによる4分の3の事業再建補助事業が、第4次を迎え当初の申請通過率が、以前より大幅に認められるようになった。多くの南三陸町の皆さんが再建の道を、一歩一歩前に進む事が私の最大の願いです。共に歩みましょう。
皇后さまが「喜寿」を迎えられるという。南三陸町に被災見舞いの姿に多くの町民が涙しお力を頂いた。皇后様は児童教育に尽力され、子供たちに読書する事の大切さを伝えている。「強い翼を持つため」「痛みを伴う愛を知るため」「複雑な社会と関係を生きるため」、国民に家庭に読書の必要性を話している。読書はこころの大きさや優しさが育まれるという。町でも24年度から夏の読書感想文コンクールが、被災後また復活する。多くの小中学生に本を読む事で、多いくの生きて行く事の意味と、知識を得る事ができると私も思っている。
西日本の「南海トラフ」による大震災津波の発生のシュミレーションが示された。震度7・M9の地震と、最大30mの津波が発生するという。名古屋は震度7・大阪は震度6で、11都府県90市町に津波が襲来し、高知県黒潮町には最大34.4mの津波が押し寄せるという。南三陸町の最大到達は23mで、その南海トラフでの津波威力は想像をさらに絶する、「巨大大津波」を想定する。いったい何処に人間は住めばいいのだろう。津波到達も早く避難に要する時間も短いと言う。
東北地区の「高速無料化」が3月31日で終わった。先週末の突然の仙台への用事は、大渋滞を不思議と思ったがこのせいだった。被災地支援と言う事で、遠くからの「買い物支援」の減少を懸念する。被災地区の関係は9月まで続けられるという。「罹災証明」の提示があるのだろうか。「三陸道」の道路車線拡張が現在工事中だが、三陸道の混雑はまだまだ続きそうだ。
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