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ARCHIVE - 2012年03月

2012
03/28

はる

120328_064304[1]
「早起きは三文の徳」の言葉はやはり本当みたいです。朝6時の通勤であまりの海の太陽の輝きに引き込まれ、崖のふちまで行って携帯で写真を撮った。帰り際足元を見ると、今から花を咲かせようとする「蕾」のふきのとうを見つけた。大地の力を感じたのは、ここは大津波の浸水地域でもある。一つ二つと見つけると、一面に「ふきのとう」が咲き乱れ、春は紛れもなく被災地に「2回目の春」がやってきている。「明けない夜はない」と昨日も誰かが言っていた。
昨日は「南三陸仮庁舎」「南三陸町仮診療所」「歌津総合仮庁舎」が完成、「竣工式」が開催された。辻元代議士も出席されていた。理由は町長の説明で判った。被災後に辻元氏が来町し、公立病院の流失被害で医療が壊滅となった事を伝え、その救済を訴えた。早速「内閣府」にその南三陸町の現状を辻元代議士は伝えた、直ぐに南三陸町長に「官邸」に来てくださいと打診し、町長が赴き今回の資金ができ、今回の診療所完成となった。
3億円の診療所建設費と、3億円の診療機器の6億円が「赤十字」をはじめとする、多くの支援により完成の運びとなった。南三陸町庁舎も完成しその大きさと、広さ設備に驚いた。
私は被災者の「仮設暮らし」を考えると、もっと質素に最小限での庁舎建設でも良いと感じる。5年10年と町民の仮設生活は続くと予想される。高台移転も多くの難題を抱えている現在、行政もある程度おさえた施設建設でも良かったと思い、住民感情も意識すべきで、その温度差があるのではと感じる。
「南三陸町からの手紙」が全国・世界で多くの感動を受けていると聞く。大津波直後の町民の感じた体験した事が手紙として綴られている。一行を読んだだけで一揆に小さい文字ながら、文章に引き込まれる。私もプロジェクトに参加していて、今増刷中です、もう少しお待ちください。
また昨日竣工式と同じ時間に、戸倉地区の守り神の「戸倉神社」に、被災した神社救済に京都の神社から、多くの人たちと支援の活動があり、後藤一磨氏が宮司に変わり、その受け入れを行った。支援の輪はまだまだ続いている。
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