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ARCHIVE - 2012年03月

2012
03/20

厳冬

120303_073110[1]
3月もあと10日で終わり、4月の新しい年度そして「新入学の春」が来る。しかしながら、「春分の日」の春彼岸、朝に車を見ると5㎝も雪が積もっていた。昨夜はその予兆も無かったのに、まだまだ「スタットレスタイヤ」の脱着は出来な。4月になると、一度は必ず雪が降る「南三陸町」です。
58地区に点在する「仮設」で生活する被災者の、今年の大雪での生活を心配するが、「特に支障はなかったです」と言う。テレビても「仮設を準備していただいた事に感謝です」と、被災者の多くの支援の中で、「贅沢は言え
ない」との気持ちがある。子供達がこの自然の猛威の中で、頑張っている姿を大人が見て泣き言を言ってられない。剣道スポ少でも、団員は練習に来て辛さを口にしない事からも、大人より「秘めた可能性」が見え隠れする。その純真な心を守り伸ばす使命が大人たちにはある。
今年の大雪の朝、20㎝近く降った雪道を歩いても、携帯に収めたかった「雪景色」がこれです。国道の谷間にひっひりと家が立ち並び後ろには木々の雪、自然の美しさに朝から酔い、何か天から「贈り物」を貰った気がした。「早起きは三文の得」というが、これなのです? この日も6時ごろで国道を通る車も少なかった。
首長の発言をメディアは常に狙っている。良い面も悪い面もである。被災地ではメディアも沢山いて、被災者が自分であっても、被災民に気づかう発言が求められる。そんな中での石巻市の亀山市長が「運命」と、今回の犠牲者に対しこの言葉を使った。謝罪はしたが、運命とは今回の津波で命を失う事が決められていた。と言った事になる。著名人の言葉は重い。自分の人生をも変えてしまう。私も多くの「失言」「文章」で指摘され、発言・行動に慎重に今を生きている。
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