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ARCHIVE - 2012年02月

2012
02/24

報道

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写真は中瀬町の工藤コーポ跡地から志津川高校第二仮設を望んだ。平地の隅々までの津波の襲来は、無形の海水が津波となり、行き着くところまで、黒い壁となり押し寄せた結果、南三陸町の志津川の市街地の100%を飲み込んだ。正面に見える仮設の店は「タケヤ」さん、被災前は海から10メートルの場所にあり、美味しい「みそラーメン」のお店として、漁民や釣り客、町民に親しまれたオシドリ夫婦の店だった。今はこの場所で「復興ラーメン」「豚肉ジンギスカン」と、新しいメニューで復興に向け頑張っている。26商店の「福興名店街」が25日にオープンする。出店できなかった商店は自力の営業に向け、今活動している。入谷地区の商店街の今後開店の活動もあり、町民の復興への動きと見る。
昨夜、自宅に7時過ぎ帰ると普段就寝の父が起きていた。理由を聞くと今取材が来るという。就寝と夜の老々介護の姿をカメラに納めたいという。現在介護者の被災後の疲労による事案が発生して、この現場の状況をテレビで放送したいと言う。父親の頑張る姿が全国に報道される事は嬉しく、この被災地の厳しい現状を知ってもらいたい。ただ、自分の不甲斐無さも示される。父親の自然の生き方へのこだわりであり、夫婦愛と胸を張る。こうした90才の高齢者である父の、生きている「証」を示す活動は、生きる意欲となり被災後の今を生きている。
現時代、家族三人の餓死による死亡、今日は障碍者を抱える母の「くも膜下出血」での死での、残った4才の子供の餓死など、社会の歪みによる事件がある中で、被災地の被災者の今後の多くの問題での事件を懸念する。
国家公務員の「臨時特別法案」が可決し、7.8%の報酬カットとなり、5880億円が捻出され、復興財源に充てられる。7月から実施し2年間と言う。地方公務員は別で自治体で決定されると言う。「もう町民はだまっていられない」と思う。町の財源不足は「庁舎建設」を断念させ、多くの不幸へと繋がった。私は今も思っている。
今、私の活動はピークにあり、6時間の爆睡と、倉庫での4時間の親子の時間と食事で、毎日を暮らす「充実感」を感じているが、いつ前のめりで倒れても後悔はない。早朝4時半頃に「震度3」の地震、夜中の地震はやはり怖い。
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