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ARCHIVE - 2012年02月

2012
02/14

存続

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昨夕町内を車で走行中、旭ヶ丘の登り口の3軒のアパートに小さな明かりが灯っていた。近づくと赤い登りに「入居者募集」の文字、経営者の行動は行政の復興策を待ってられないだろう。そんな中で行政の職員の町外への、土地の取得と言うショックな「噂」を聞いた。行政職員の中からも「南三陸町存続」を諦めているかのような考えに、この町の復興はどうなるのかと不安に駆られる。
昨日はこれからの町づくりを考える人達が数多く来社した。戸倉地区の方は私の地域住民は半分になると予想していた。しかし、仮設のプライバシーの無い生活をして、今を踏ん張っていた。多くの復興への問題点を上げ、町づくりには大きな大胆政策しかないという。古き伝統と歴史を守り地域を守る、こうした「心」を無くさない事が復興に繋がり、地域コミュニティーも再建できると話す。寺院・神社の復興は地域の絆構築に欠かせないという。
また、戸倉地区に「セブンイレブン」が復活する。昨日「オープンします」とチラシが戸倉荒町地区に、関係の方が配布していた。17日朝7時から開店する。私の荒町の戸倉営業所からも近く、大いに助かる。しかしながら、コンビニばかりの復活にはたして、町の復興の一歩と言えるのかと、将来への不安は払拭できず、小さな既存の商店・事業所の小さな形でもいいから、その芽生えが欲しい。一つある、入谷地区に商店街が形成されるとの話が進行中という。どういう形でもあれ、それを支援できればと思う。
グラミー賞6回のホイットニーさんが48才で亡くなり、「日大の久島」と言われた久島親方が46才で急逝した。また、最近「火災の発生での焼死」が多いことにも、人の命のはかなさを感じる。突然天災での死亡は防ぎようがないが、出来る事の予防や防衛を怠る事の「人災」は、絶対に許す事は出来ない。
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