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ARCHIVE - 2012年02月

2012
02/13

意欲

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昨夜眠れず被災後の4月から再度スタートした、ブログをスマートフォンで布団の中で読み返した。当時は5月にすでに「生活不活発病」が問題視されていた。まだ、二次避難ごろだろうが、多くの頑張ってくださいのコメントもブログにあった。
「東日本大震災」で3300社が被災し200社が補助事業決定し、津波の資金繰りに公的資金が150億支出された。再建への「意欲」を失っていない、意欲を持っている事業所・企業に、銀行も支援を続けたいという。しかし、もう一年が来月に来る。多くの事業所は早期の再建をあきらめようといている。意欲のあるうちにだが、補助事業3分の2支援は町の再建・雇用・水産関係など、一律に事業所支援とはなっていない。町の経済社会はすべての業種の再建にかかり、水産業重視を今後も続けると、他の業種の再建意欲の低下は、一年が過ぎると加速する気がする。
石巻の「山西造船」は100億の被害だという。企業再生機構からの支援により来年3月には、大型船の被災後初めての進水式をする。気仙沼の造船所は「6000万円」の支援制度による支給が決定したが、総ての申請事業の設備が終わってから、資金が会社に入る。現在は信金からの運転資金の融資に頼っている。従業員の賃金の支払いが最重点で、下請けへの支払いも欠かせないという。下請けの支えと家族の生活を守る事で会社は成り立つと社長夫人は言う。しかし、津波での他の大型船が工場に入り撤去にも、船の会社から撤去資金は出ると言うが、撤去しないと仕事がならず、撤去資金も立て替えないといけない。多くの運転資金の必要性がここにある。
志津川「本浜地区」の若者が動き始めた。被災しちりちりバラバラなった、地区民の追跡をしていた。現在8割近くの住所を把握し、私の情報と照らし合わせる。個々の今後の生活設計もあり、総てが高台とはいかないが、本浜地区の再構築に若い力が動き初めていた。
写真は来月に完成の町庁舎と病院で、これは仮設で今後3年・5年後には壊す。無駄ではないだろうか。誰のための建設で誰が喜ぶのか。病院の必要性は理解するが「本設」でも良かった思う。
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