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ARCHIVE - 2012年01月

2012
01/21

叱責


大型旅客船が座礁し沈没した。タイタニックの事故から100年目と言う。偶然の事故の発生なのだろうか。今回の「東日本大震災」はチリ地震津波から、50年を昨年迎え今回の大災害が起こった。
今船長の事故後の行動が問題視されている。乗船客の避難指示もせずに、沈没しかけている船からの救命ボートでの脱出、海上警備艇の艇長からの「すぐに戻りなさい」の激怒の指示に、「ボートから指示している」と、船長としての責任のない行動に「このクスやろう?」との発言に、言葉入りのTシャツが作られるまでの人気に、艇長は当然の責任とクールに話す。この船長はその時に母親への電話に「僕は大丈夫だよ」と、母親離れしない「52才」の船長に、乗客4000人以上の命をあずけ、40名近くが死亡不明なった。
昔の船長は船に最後まで残る責任を法で決められ、多くの船長が船と共に海に沈んだ。この事の廃止から、今はそこまで厳しくない制度となっている。船長も首長も同じで、多くの行動には責任を伴う。こうした立場の責任感の希薄さが現在の「人間」に多く見られる。責任感の無い親が子供を育て、子供は親からそのすべての行動を学び、順応し、また子へと伝わる。今こうした悪しき慣習を断ち切らないと人類は滅亡に近づく。
「どんな大切なものでも捨ててください 自分もですよ」、この言葉は深くて、この時期にストレートには受け取れないが、多くの意味と生き方を示す。「貧しくても志を貫け」「勝つことを頭に入れない」など、「相田みつを」の言葉です。道元の言葉から学んだという。「畢竟帰処」と言う考えが今の自分の生き方にはあり、難しい言葉とその意味を彼が説明したが、聞き把握をできなかった。簡単な言葉で人の生き方を説いている。多くの「誌」「言葉」に私は救われてここまできた。これが志で「曲がりながらも本道 迷いながらもこの道」という。初めの志は何処に、初めから我欲のままに、「だって人間だもの」と、相田みつをは考えの違う多くの人間を説いている。
昨日は同級生の父親の逝去に線香をたむけた。被災後に亡くなった同級生は、総てが独身で私も同等で、ひとりでは生きられない事を表しているようだ。
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