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ARCHIVE - 2012年01月

2012
01/17

合掌


阪神淡路大震災から17年目を迎える1月17日。あの震災の多くの死者と被災地の状況に、唖然とするばかりだったが。昨年の視察での近代的な都市への復興と、新しい町づくりへの再建の姿に驚きました。総ての最後の換地の作業の終了が16年の昨年まで係った事、時間の経過と月日が必要なことを事実として知った。それと比べられない今回の「東日本大震災3・11」は、多くの時間を要する事は理解できる。
大都市と地方の復旧・復興の形は問題はまるで違う。大一番は町民の流失で、若者の住む場所・生活の場・教育環境の整備の遅れは、総てが整う近隣の都市へと向かう。若者の一番は「これからの生活が一番で」、次に故郷「南三陸町」に暮らしたいである。あまりにも大きすぎる問題が山積する。

写真は24年を迎えた10か月目の11日、被災された死亡・不明となった方々の法要会が、町内のお寺数か所で開催された。その取材にボランティアの支援の方の理解を頂き、原稿を書いていただいた。

1月11日 復興支援活動を続けてきた宮城県曹洞宗青年会は震災月命日にあたるこの日、志津川細浦の徳性寺を訪れ新春法要を行った。震災で全壊した本堂の瓦礫はすっかり撤去され、朝に降り積もった雪を薄らと残した境内には回復に向かう着実な足跡が見受けられる。高台に設営された仮設の本堂にご本尊を移し、その祭壇には大きな東日本大災溺死者諸霊位牌が置かれた。県内各地から9名の方丈さんが集まり、白い息の読経に亡くなられた方の供養と、被災したご本尊の供養と、被災地の早期復興の祈願がこめられた。一刻も早い春の到来を願わずにいられない。合掌。

宮地さんありがとうございました。ボランティアセンターでの2日間の作業と、「FMみなさん出演」と、多数の現地での支援活動に感謝です。



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