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ARCHIVE - 2011年12月

2011
12/20

雪景色

111220_065609[1]
今日の南三陸町は雪の朝となりました。さすがに車はいつもよりスピードを緩め、安全運転のように感じる。
 写真は志津川の五日町の志津川小学校入り口に、ボランティア団体の建てた「クリスマスツリー」、夜は被災地の中に一つの「光」となり、町を照らしている。
 昨日は5日目の議会があり、一般予算補正で東北5県の新聞紙上で掲載された「町長の兼業問題」で、議論が交わされた。冒頭宮城県の新聞に掲載されないのはおかしいと、報道の在り方を指摘した。兼業は行政に関わる人間が、自社の売り上げの50%を、町から受注すると「兼業」の法律違反となり辞職しないといけない。5年ぐらい前から元議員の指摘はあったものの、議会での議論は初めての気がする。質問での行政の答えは20%なので、印刷業務の発注に問題はないという。
はたして町長の力が働いてないと言えるか疑問で、印刷会社社長であり町長と言う立場で、職員は少なからず、配慮をしている。「10万以上が見積り入札です」と、常々町職員に言われる、それ以上が大部分の印刷業務、町民事業所への公正公平の観点からも、行政の仕事は町民に平等に発注されるべきと思う。4社あった印刷社は今は2社となった。
 町長は会社の代表職を10月31日に辞任している。私も取締役を早期に辞職を考える。他の自治体の議員も、「兼業に触れる」、行政との関係の職員・議員の、町との委託事業や取引はありえないという。
こうした事がこの町には意外と多い。行政改革も必要と思うが、今は復旧復興が第一だろう。昨日も終了後、事業を復活した社長は、今の「復興計画」の現実の動き進捗は遅すぎるという。今後事業所を近隣市へとも考え、今後の住民の早期生活の安定を言う。高台移転への地域の復活、人口の安定無くしてこの町での事業はありえない。
今日明日も登米市に南三陸町からのお医者さんが二人開業する。人口の流失は「待った無し!」です。
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