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ARCHIVE - 2011年12月

2011
12/16

三陸道


「命の道」と今、国は三陸沿岸の高速道をこう呼ぶ、仙台の平坦な東部道路では多くの県民が、高速道に駆け上がり命を救われている。昨日は南三陸町のその現在の経過と、予定通路の土地と形状の視察を議会で行った。間違いなく三陸道は南三陸町を通る実感がわいてきた。その途中には震災後の爪痕や、厳しい環境での生活と復興への姿がそこにはあった。
写真は志津川小学校に通じる道路で、10日目の被災地の状況です。混乱の中で私もこの角度でのこの場所の撮影は記憶がない。振り返るとアリーナから被災地に東山公園から降りた。そして十日町から上山緑地、保育所そして、浦山の熊野神社を越え志津川小学校に出る道から、撮った写真のような気がする。
被災死亡した家族の事を今少し忘れているかもしれない。風の噂で一人残された奥さんの、精神的なものからの入院との話を聞いた。被災し身内の消息を探し、判明してもその苦悩は消えることはなく、益々思うがゆえに「なんで」との気持ちと、その不安のもっていきようがない、現実と悲しみがある。
南三陸町の死者不明は12月5日で、死亡496名と不明302名があり、この多くの家族・親戚も同じ不安・苦悩を持ち生活している。行政の早期の安心安全の町の構想を、発信・周知が早期に求められ、こうした人たちのケアも重要課題となっている。
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