FC2ブログ

ARCHIVE - 2011年12月

2011
12/13

横津さんの坂


3・11の10日後ぐらいの水戸辺の横津商店さん前の、戸倉街道の国道398号線です。この手前の水戸辺・在郷・上沢前は、津波で1軒を残しすべてが流失しました。跡地には南三陸町第二仮置き場が建設される予定で、12月定例議会の補正に69億6千万円が、県の予算から町に交付されます。この場所に第二仮置き場になる事と思います。17ha61人の地権者の内7割の了承を現在受けたと行政は話していた。
波伝谷からの光景で、この峠には「生活センター」があり、津波避難所でもある。避難所まで逃げる途中で地区民が被災して死亡した。左の瓦礫の下には家・車が原型を残し、残っていた事が津波が道路を利用し駆け上がってきた事を想像する。想定外の津波に巻き込まれた地区民の、まさかの威力により命を落とす事となった。反対の水戸辺地区からの津波がぶつかったとも聞く。現在右の丘に水戸辺地区の仮設が建築されている。
私の議会での「一問一答」の復興計画の素案の達成の可能性はの質問に、段階をふみ住民意向調査を元に、被災住民の「高台移転」を予算と計画に添って進めるという。次年度からの土地造成と災害公営住宅を建設するとの計画。早くて平成25年の建設開始で、平成26年の9月ごろから、入居開始と言う。
町長の任期は25年9月までで、町長の被災後の初動の復興の大切さを、私は言ったが、その意気込みはあまり感じられたかった。仮説に入る被災町民の苦悩は町長には伝わっていない感がする。自宅があると言った町長も、十日町の自宅の流失があり、罹災の100万円・義捐金の70万あまりを受給していると答えた。当然の事でもあるが、住む家そして会社も残った。羨ましい、「自宅に住んでる」・・・・。
スポンサーサイト



【 未分類 | CO:0 | TB:× | 19:39 】


TOP