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ARCHIVE - 2011年12月

2011
12/01

安全に一歩

111201_062911[1]
昨日南三陸町志津川地区に信号機が被災後に2機設置された。町内50余りの内の37機が津波で被災した信号機、今まで交差点での事故は無かったと思うが、朝の車両は交差点を猛スピードで、被災地を通り抜け目的地に急ぐ。今回は志津川中学校の入り口、そして旧クボ跡の三叉路に設置された。瓦礫の中に赤の信号が輝く。(今朝6時)
先頃町内の味噌屋さんの老舗、高長味噌醸造元さんが震災後の仕込み味噌を初めて販売する。という報道があった。すべての機材と場所を流失しての復活で、奇跡的に味噌の仕込み桶が残った。その場所は仙台銀行の屋根に瓦礫と共に残っていた。私は毎日のように仙台銀行の前を通過し、解体が進まずその姿には、確かに多くの瓦礫が乗っていたが、まさかあそこに仕込み桶がと思っただろう。初出荷先は支援してくださった皆様へと話していた。
昨日米山病院志津川診療所に母の始めての検査結果を聞きに行った。平沼先生と早坂先生のお二人の若い先生の、熱心な説明と、今後の対処を丁寧に低姿勢での語りかけ、頭が下がった。「先生にお任せします」と、言葉が自然と出てきた。震災後のアムダの医療支援の先生と言い、良い先生に巡り合う事ができている。
「貧血」の原因はまだ判らないが、CTスキャン・胃カメラを終え、輸血・投薬・大腸カメラと今後の検査だという。母の辛い検査はできるだけ避けたいが、一日でも長生きを考えると、原因の究明しかない。
看護補助員さんが又剣道の教え子のお母さん、安心してお願いができました。旧公立志津川病院のスタッフが主体で、町内の高齢者施設の方も採用と、雇用の場の確保が町民の願いでもある。
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