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ARCHIVE - 2011年11月

2011
11/27

福興市

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汐見橋には「福興市」の登り旗が朝何本もたなびいていた。八幡川に架かる橋だが、八幡川は今回の津波のとうり道となり、家・船などもろもろの物を巻き込み、町を破壊した光景を思い出す。
今年の開催は最後と言われる「福興市」、青空の晴天となった。昨日は「震災町殉職者合同慰霊祭」がアリーナで行われ、その傍らで「福興市」の準備進む。それは多目的広場からアリーナの周辺への場所移動となったためだ。現在多目的広場は来年早々には新仮庁舎と仮公立病院ができる。そのためにアリーナ周辺での開催を余儀なくされた。この悲劇と復興の二つが融合する。これが大震災の町の現実であり、非常識が起こっている。
計画を立ち上げるには先を読む力が必要だ。自分の弱点を知り、自分が何ができるかを知る事だ。良い政治家を見とおすこと。懸命に働く政治家を選ぶこと。ビジョンを描けることが大切だ。国民・町民に求めるトップの資質がここであると、成功した香港の実業家が言っていた。
日本はこんな一つの災害から立ち上がれない訳がない。戦後の荒廃した都市はこんなにも近代的な街に生まれ変わった。と話す。この投資会社は、中国の天安門事件の時に1000億円を投資し高速道路を個人で造った。この時に誰がこんな投資をするだろうか。これが先を見とおす力だという。この時から中国の大発展の予兆があったと言う。こんどは北海道の小さな町の観光に15億も投資した。単なる土地不動産ではなく、成功可能性を確信していた。
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