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ARCHIVE - 2011年11月

2011
11/19

貧困の連鎖

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アリーナに行ったら玄関にドンと「オクトパスくん」、東北復興「ゆめ多幸鎮」と別のキャッチフレーズ、昨夜はこの企画立案した、現入谷公民館の阿部館長が「オクトパスくん」の復活への思いを語っていた。大震災後に購入した方から「オクトパスくん」が送られて来たという。ここで「あきらめない」との気持ちを持ち、被災者へのならず色々な支援者に向けても「あきらめないで」とのメッセージを送り続けている。阿部さんにはぜひ町の産業振興課に戻り活躍して欲しいと私は懇願するのだが。
町内の瓦礫の撤去は続いているが、見えない部分にまだ片付けが進んでいない。上山の高台地域もその場所として残っている。津波の避難場所としてあった「上山緑地」その入り口に城洋さんの自宅がある。被災後1か月ぐらいに後片付けを頼まれ。社協・建設課に話したが未だに手付かずで、その奥の方からも車が2台被災し片付けられないままと、行政に話してくださいと昨日言われた。もう8か月も経ちそろそろと思うが、建設課の職務多忙は解るが、手配の仕方で解決する問題でもあると思う。
生活保護世帯が全国で205万人3.4兆円が使われている。南三陸町でも震災後の生活保護者が急増する事を懸念する。昨日同級生が緊急雇用により町の「福祉士」として、現状をテレビで話していた。家に閉じこもりが多く、気力低下と、人との交流を避けるようになったと、現場の生活環境の精神状況を説明していた。
今日は入谷地区内でトンネルの起工式がある。住民の生活困窮と見えない町の方向性の姿への不安が苦悩がある。行政・国・県と被災現場の住民生活のギャップを感ぜずにはいられない。
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