FC2ブログ

ARCHIVE - 2011年10月

2011
10/15

特区

111014_105744[1]
皆さん、こんな建築が商工団地内に進んでいます。わが社の倉庫の避難場所裏にで、志津川郵便局仮設です。アリーナから少し中に入った所ですが、窓口・郵便・荷物・保険など、公社化された業務が地区に分かれた業務でしたが、被災前の形に戻る事となる。これで判りにくい、わが社も少しは認知度がでるかな。
漁業者は県内に13000人がいて、南三陸町には1割近くがいる。村井知事の宮城県「漁業特区」は、県議会の産業経済委員会で6対3で不採択となったとテレビで報道された。村井知事は震災直後から、県内の海岸部の水産漁業の「特区制」の設立で漁業の早期再建の案を出していた。しかし、県漁連の特区としての「漁業法人化反対」を言い続けている。二重ローンや漁船流失など、漁民の再建は難しいと、漁民の社員化への形となる。高齢化が現在の漁業の問題のひとつと、担いて不足もある。だがサラリーマンでは得られない、収入の味も知りえる漁民が、果たしで固定の給料に満足するだろうか。どの特区にむけての同意も南三陸町では厳しいと感じるが、中には津波被害の壮絶さから気力なくあきらめる漁民もいると聞く。
ワカメの今年度の収穫は、被災地支援もあり生産された「三陸産ワカメ」の需要はは計り知れない。歌津地区では例年6億の水揚げを200軒でしていとも聞く。私は自然の力は凄いことを津波で知ったが、また、自然の再生能力と底知らないエネルギーを感じる。海は一歩づつ再生に向かっている。常々いうのは瓦礫の撤去と養殖の再生を同時に進めるべきと考える。この二つの重要性は大だが、どちらが欠けても再建には向かわない。生産し販売し収入を得なければ、この苦境からの脱出はできない。
町の瓦礫もかたずけながら、復興住宅建設をする造成も同時にやる必要性を思う。11月には国の復興住宅査定もされるが、方向性の決定まで1年は絶対長すぎる。
スポンサーサイト

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 13:05 】


TOP