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ARCHIVE - 2011年10月

2011
10/02

大森屋

110930_092948[1]
先月30日に大森地区に出かけた。しばらくぶりの大森町、復興の姿を点々とみる。「大森屋さん始まりましたよ」と町の人に聞いた。懐かしく店主の方の顔を見て「開店したのですね」、と話かけると「6月には始まってました」と、かえってきた。以前通過したときは瓦礫撤去の方が、店前のテントの下で暑さを避け休息をとっていた。
開店に当たり仮設店舗の設営や、冷凍庫の設置に多くの経費が係ったという。ほかにも電気・水などライフラインの確保とあった。駅前商店街の店舗で電気は来たが水がまだだと聞き、町水道課に申し入れし、数日後に通水が近々できますと、所長からのうれしい連絡を受けた。そして、この地域の店舗に伝えた「本当ですか」と、笑顔が返ってきた。復旧の喜びと一歩がある。
昨日は午前に町議会議長の葬儀と、午後は同級生のご両親の葬儀があった。まだ不明の両親の「一つの区切り」という。孫が弔辞を述べた。大学生の彼はキャンパスで頑張っていると、ここにも生死の狭間があった。11日の前日と当日の行動で、結果が「天と地」程違ってくる。人生は何が起こるかわからないという、現実がここにある。
子供たちには、剣道の団員にも、「今を大切に」「時間を無駄にしないように」と、最近時に触れ話す。この意味は11日以前と以後では大きな意味の違い思う。
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