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ARCHIVE - 2011年05月

2011
05/04

松原公園

2011-05-04 09.07.25
変わり果て町民から親しまれた志津川地区の松原公園が、昔の面影がすべて津波により破壊され、写真のような荒野となった。グランドは瓦礫の焼却の場となり、綺麗な松林は幹の2メートルぐらいこら、強烈な水の力によりへし折られた状態が残っていた。
岩手県陸前高田市では70000本の赤松黒松が津波で被災したが、一本残ったと言う。樹齢200年の松で、この奇跡を復興のシンボルにしようと言っていた。
昨日の歌津地区の伊里前の大橋の津波の映像はショッキングなものだった。理容師の及川さんは100年後200年後に伝えたいと、ビデオを回し続けた!伊里前小学校の校庭までの津波、市街地は水没となった姿は信じがたい風景だった。連休の今日は志津川地区の被災現場は、他県ナンバーの車を多く見かけた、片手にはカメラを持っている。
また、瓦礫に小便をする人も目にする。町民のモラルも疑う、川から瓦礫を自衛隊が撤去したものの、タイヤを一輪車で川に捨てる光景は信じられない!
今日も1日が終わる、ぜひ今日の行動を振り返ってはどうだろう?
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2011
05/04

ろうそくを消して!

朝に母が眠っている父に向かい、ローソク消して!と何度も繰り返す。震災当時の電気ない生活での、ローソク生活を思い出しているのだろう?か。
間違いなく認識症が進んでいる。ローソクの火に見えるのは太陽電池の防犯灯の小さいオレンジ色で、夜の部屋の明かりに室内に入れ利用している。母は電気が通った事を理解しているのだろうか?
その繰り返す言葉に、優しく説明をしている父の姿に、涙が出そうになった朝でした。
昨日は東京方面から親戚が物資を持って来てくれた。父は安心感を隠せなく、私は感謝でいっぱいだった。今日は兄弟の津波被害の家の泥の掃除に五人全員であたる。
今回の被災の復旧は思ってより厳しい!会社の再建を半年と位置付けたが、被災地への仮設や建設業者の集中で一般建設に資材や会社が動けないという。
町の復旧は時間が大きくかかり、まして個人の再建はかなり厳しい。町民からは早期の水道復旧はまだまだ先で、電気はまだ半分の開通で今後の見とうしは立たないという。
まだ我が家は幸せである。昨夜から炊き出しは貰いに行く事を止めた!一日も早く前の生活に帰る努力をする事で、町の復帰の、道が早まると思い、私だけでも自律で弱い町民に力が回る事を願いたい。

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