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ARCHIVE - 2011年04月

2011
04/14

高台の神社も

4月14日110318_105228

昨日は親戚の消防署レスキューの気仙沼地区トップクラスの人材の殉職の火葬があった。町内での神社の海岸線は全滅となった中で、志津川市街地の菩提寺の『大雄寺』も内陸高台ながら本堂への石段まで津波が押し寄せた。
レスキューの芳賀保宏56歳は親戚の兄貴分でもあり、気仙沼本吉広域消防のレスキューの若手の指導者としても人望も厚く上司・若い隊員が火葬焼香に、この災害混乱の中で参集してくれた。
話しだとデイサービスセンターの避難指定場所への南三陸町消防団長と避難車両の誘導にあたり団長の『芳賀さんもう逃げましょう』の言葉に『もう少し!』の責任感の強いレスキュー意識が、この想像を絶する震災大津波に飲み込まれてしまった!二日前に志津川市街地の建物や漁業の資材、船舶が津波で入江から最終到達地点となった入谷へ向かう小森地区に瓦礫として山積みとなり、その中から発見された。ちょうど一ヶ月と二日目だった。家族の見つたい!との願いが通じた。
写真は私の叔母の嫁いだ細浦の『徳性寺』で本堂の倒壊と本宅の二階天井にまで津波はきた。地域の菩提寺の多くが被災し葬儀もできない現実に今ある。昨日から細浦地区には気仙沼から家屋調査があり、津波で建物が残ったが『赤紙』により立入禁止の指示が多く貼られていた。
これは私の身内の事で南三陸町の住民全てにこの現状があり、行政の適切迅速な対応を町民願っている。
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