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ARCHIVE - 2011年03月

2011
03/06

春の槌音


「我が町」から登米市に向かう398道路から右に、「三陸道」の工事(写真)の槌音が聞こえて来る。「春よ来い!」と芽吹きの温かい春がもうそこまで来ている。そして三陸道も5年後に?にと言われ、10年後とも語られる中で、確実に「我が町」に近づく。三陸道開通には町に於いての「光と影」があると言う。その「光」の部分を充分に発揮していきたいと、町長は今年度予算の組み立て成立にあたったと語る。

 「産地の者の努め!」と80歳になる瀬戸内海の島の農家の生産者は言う。お金にならなくても美味しい物を消費者に届ける。この事をこの年になり「悟った!」という。自宅生産のミカンを食べてはいけないと祖父に言い聞かされ育った。そのぐらい農家の厳しい時代があった。
 学業を終え「農協」に職員が不足していると就職し、勤務で定退職した。「一本」の苗木から今の「はっさく生産」を始め20年になるという。現在までの道程は「すっぱく・にがく・あまい」ものがあったと、ハッサクになぞらえ同じ物があった。現在まで消費者に美味しい物を届ける!から、これからは美味しい物を残し伝える活動をしている。立ち上げた「ハッサクの会」も平均年齢が70歳となっている。兼業農家が多い現代、定年退職後の専業の生産者となる人達を支援・応援していくという。80歳でも地域の名産品を伝承する為に、まだまだ頑張りたい、もっと甘い「はっさく」を生産したいと意気込む。農業の楽しさ喜び、そして可能性の大なる事を教えていきたいと、元気いっぱいの80歳の現役農業家である。

 前原外務大臣に予想だにしない事件が発覚した。「外国人・在日外国人からの政治献金」は、国会議員が受けられないという。小額ながら政治献金を受けていた。外務大臣という立場を考え・在職している今、対処・解決しておかなければならない事案を、4年間続けていたと言う。野党の矛先は次期総理の声の高い、前原氏に向き、現政権体制への同じ与党の反発派が、これを期に益々大きくなる事を予想する。絶対辞めないと言う「菅総理」、足下からの崩壊の槌音が聞こえてきそうだ。しかし、国民生活が安定しない見えて来ない今年度、「政争」ばかりが目立つ国政となったてる。引き替え「我が行政」は安定の一途で進んでいる。行政と議会の数の構図安定がここにある。これも町民の生活にとって「良いか」「悪いか」?は別である。

 新車販売数が29.221台で前月13%の減少だという。エコポイントにより「ブリウス」の爆発的な販売が去年まであったが、ここ数ヶ月の販売落ち込みがあり、4月の年で一番車の売れる次期に期待を掛けている。地方の僻地の疲弊が加速する中で、福島市でまた悲劇が起こった。女性が川で死亡していた、自宅に警察が行くと6歳の女児が亡くなっていたと言う。祖母と孫の二人暮らしに何があったのだろう?核家族化・未婚者・離婚・生活苦の中に今ある地方の姿がここにある気がする。

 こないだの歌津での「磯開口」があり1人が死亡した。私の知人の身内の方の話しだと、溺死ではなく「くも膜下」による死亡だった。そして、また昨日?2人の方が「磯開口」で亡くなったと話しを聞いた。事故だったと言うが「ほんと!」と続く悲劇に驚いている。こないだも昨日も海は荒れていたとも聞く。「自然は怖い!」と再確認させられた。

 今日は「サロン・広場」に居ます。いっしょに「我が町」の明るい将来づくりを語りましょう。
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