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ARCHIVE - 2011年03月

2011
03/03

一次産業が町の礎


若者の軽はずみ行動の「受験」の妨害?が発生した。「AICEZUKI」のネームで、受験会場から問題を写メ送信、答えをメールで教えてもらうと言う方法で、回答した?と言う。
 携帯のメール送信には「IPアドレス」があり、十数ケタによる自分の携帯の記録と名前などの情報がある。発信源は「宮城県仙台市・京大生」とありビックリ、今日の3時の「日テレニュース」では山形の女性所有の携帯まで辿り着いた。息子が使っていると言う、軽はずみな行動の末、大事件となり「ワイジショー」で毎日のように取り上げられ、大学・警察捜査と大事件となった。いったいこの息子は何をしているのか? こうした事が犯罪だと気にも留めない、現代の一部の若者感覚に日本の将来への不安が募る。
 片方でニュージイランドの大震災で、19歳の若者が行方不明となっている。両親は「0.5%が0.1%となり今は可能性が0となった!」と、我が子の消息に涙している。19歳の娘の死に「短い人生をほめてやりたい」と、涙を抑えながらの声を発していた。

 昨日は7人の質問者の一番目で「一般質問」を終える事ができた。「第一次産業への更なる支援を」と題し、農業・漁業・林業について質問をした。農業は米の所得保障を質問、申請が本吉では80%に対し、南三陸町は20%と申請の少なさの疑問を質問した。高齢化・土地の分散化など障害があり、この数字となったという。地元の農業事情には、古くからの「農地の基盤整備」の進まない土地柄があるという。難しい問題で三次産業の私なりの農業の今後の在り方を町長に聞いた。
 漁業は津波災害と異常気象による海水温の上昇があり、秋ザケの半分の水揚げで3億減、銀鮭は順調に餌を食べないせいで減産となり3億減、カキは70%の水揚げ減少でこれも3億の減となった。自然は人間にたまに「試練」を与える、しかし「多くの恵」も与えてくれる。漁業共済加入を町は言う。国の支援も共済助成に25%増やし「75%補てん」をするものの、共済金の高額に漁民の負担はまだまだ大変だ。激甚指定でも施設に対しての支援はあるが、生産品への補助支援はない。自然相手の漁業は計算できなく、所得事情があり経営は厳しく難しい。
 林業は「南三陸産材」の活用をと、森林組合が請願を議会出した。この事について質問した。6億8千万の図書館と保育所の複合施設が25年度完成を目指し、プロポーザルによる設計が図られている。設計費の3千5百万ぐらい係り、多くの町の予算が使われる。この部分への地元業者の参入と、「南三陸産材」の活用を訴えたが、地元の業者は下請け?大量南三陸産材の活用に関しても難しい?との答えだった気がする。地元の資源・人材・会社の参加に消極的に感ずる、現行政の取り組みを不思議に思う。南三陸産材の活用し建物建設に「20万円」を助成する。リホームへの建設への工務店支援に「200万円」の予算計上をした。と言う。産材の活用推進策として、2本柱で取り組むという。
 半面「観光」への支援は町内の住民参加比率に対し、多く予算を傾注している。農林水産業の収入は100億位?もっとある気がする。町長は加工業者や観光を加えると「250億円」と言うが、一次産業の生産の元に「サービス業」がある事を忘れている。益々の町の活性化には、高齢化・後継者問題が目の前にある、一次産業の衰退への支援・対策が一番と思い、今回の質問をしたが?誰かが言っていた。「トップが変わらない限り、町は変わらない」と!

 とにかく今日の二日目、調査の上での町の現状の「疑問点」をぶつけたい。
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