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ARCHIVE - 2011年02月

2011
02/17

高齢化社会


私の祖母は公立志津川病院の「介護型療養病棟」で数年の入院のもと、やせ細り眠るように死んでいった。母である嫁が介護し、娘・・孫・親戚が替わるがわる見舞いに部屋を訪れ、顔を見て話して幸せな環境での高齢者の死があった。
 今日の朝のニュースは、介護型療養病棟の廃止が「6年延期」になったという。公立志津川病院も西病棟の多くが「療養型」だったと思うが、現在は政府・厚生省の方向性により大きな縮小となり、今後は予定どうりの廃止へとなるのだろう? 2つ目の老健施設の建設も進み「入居受付」がはじまった。「我が町」には施設が2つあるものの、地元住民の入居は少ない。生活困窮者の増加する時代となり、「介護型療養病棟」の存在は年金生活の人達には大助かりで、核家族・独居の流れの中で、国や町への両親の押しつけが背景にある。悲しい社会構造が増幅し、無責任社会・無縁社会が進む。
 また高齢者の交通事故が多発している。昨日は夜「USBメモリー」を佐沼に買いにいった。MO・CD-R・FDといった、IT機器の備品が「我が町」では無く、眠いがわざわざ遠出にて購入した。道すがら「高齢者」の歩行・自転車があり、「危ない!」と一瞬感じた。昨夜は県内で85歳の自転車を56歳が跳ねた、運転手は「自転車の斜め横断」だったという。また全国では夫が車に気をとられ妻を跳ねたと、その生々しい現場を放映していた。82歳86歳であり、弱者である「高齢者事故多発」と、全国の警察署では重点目標に上げている。私も88歳の父親の自転車での買い物を止めさせたいが、親はガンコである。

 今日の六時半から「我が町」の生涯学習で活躍した子供たちが表彰され、活動報告の「事例発表」がある。また、記念講演では「行列のできる法律相談所」の、弁護士「住田裕子」さんが来る。「あなたもチャレンジ皆でつくろうこれからの社会」と題した講演をする。行政・議員・町民の全てに投げかけたい課題と、この講演を聞きに行きたい。また子供達のこの一年間の活躍を、褒め讃えて上げたい。私の知っている子供は何人いるだろう。みんなの背中に「我が町」の将来が係っている。今の大人のようにならないことを願うばかりです。傲慢さばかり保身ばかり「禁欲」を最高と求める大人にならないように、「我が町」を君達が住む明るい街に!

 やはり私の感じた「方便発言」が国会での野党からの集中砲火を浴びた。まったく「鳩山前首相」は言った後の事を考えない、危機感の無さに国会議員としての資質を疑う。民主党の大臣からの「こんな発言はない!」とバッサリ、参議院の国防に関する審議で、大事な議案が沢山ある中での、発言への心意を問う事に与野党の抗争がある。国民生活の問題はいずこへ!と言う感じだ。小沢一郎氏がいないと何も出来なかった「鳩山氏」と思う。民主党・自民党の体たらくな今の現状は、地方選挙である「県会議員選挙」への影響は大であり、停滞している「みんなの党」の、再復活となる?のだろうか。

 民主化の波は、チュニジアからエジプトとなり、間の「リビア」にも飛び火しカダフィー大佐の独裁体制も、民主化の動きとなった。エジプトの関係の深い「バーレーン」、日本サッカーの相手国として名前があがる。民主化で3人が死んだ、人口110万人の島国?で地図を初めて見た。民主化はみんなで国をつくる事で、一部の者・町民の政治から、「住民が平等な社会へ!」と、お客さんも話していた。皆が動かないと「民主化」の波は起こらない、今度の選挙に影響するかも?

 方便とは、「ある目的を進める為の便宜的な手段」である。沖縄国民の大問題を馬鹿にした発言、米軍基地問題への報道陣への発言として有り得ない。朝からこんな事を考えてばかりの自分です。

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