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ARCHIVE - 2011年02月

2011
02/13

ひとり


写真は「我が町」、南三陸町志津川地区の人なら誰でもわかる、パワースポットです。並木道の向こうの小高い山に赤い鳥居があり、何処かの野山に見えますが、海のど真ん中にあります。是非どこかを町に来てお確かめ下さい! 四季を通して綺麗な風景がここには在ります。何処から撮影かも? 地元で50年も暮らしていますが、昔はもっと荒々しいリアスの象徴的な場所でした。

 三連休の最後となりました。初日の仕事三昧と2日目の予定通りいかないモヤモヤな一日があり、貴重な今日の一日となります。70坪ほどの土地に、工場と本宅であり両親と私の3人家族、生活の場も二つに分かれ、社会情勢・町の動向・生活弱者急増など、「これで何もしなくていいの!」と、仕事だけの生活から、町の為に何かできる事と行動し、今では諸々の多忙を極めている。
 情報誌の発信が2年半前になる。それ以前は行事があっても出掛ける事もなかった生活、2世帯住宅に近い状態の「我が家」、でも台所はひとつです。何もない日曜は 「一言も言葉を発しない一日」もあった! これがどれほど悲しい事実と今は思うが、そう感じない状態に今、「我が町」の多くがいるような気がする。何世代家族から「核家族」となり、そして独居暮らし、決して高齢者ばかりではない社会へと進んでいる。「集える広場」の創造に一歩近づいている。是非みんなで語り合いましょう。

 昨日の三陸新聞に、南三陸町議の名誉棄損訴訟「和解が成立!」との記事があった。昨年から一部の地区から声があがったが、この事件をしる町民は少ない。議員が、現在は地元に居ないが町民を訴えた裁判である。現社会はは首長が議会を批判し解散へ、住民・議会が首長をリコールなどの話しは聞くが、こんな裁判となる事はあまり聞かない。議員ならばそうなる前に対処するだろう。
 訴訟は「男性議員が婦女暴行未遂事件を起こした」という公開質問状を町議会に提出するなどした女性を、男性町議が「事実に反する噂を流されて名誉を傷付けられた」と三百万円を求めて訴えた。和解内容は明らかにされていない。と言う。何かがおかしい?

 私の仲間が昨日、おもちゃの図書館「いそひよ」発足15周年記念行事として、「おもちゃの図書館全国連絡会ミニ学習会inしづがわ」を開催した。講師に全国連絡会の鈴木さんを迎え、今の中央の障がいを持った子供達の取り巻く状況と、国が行う制度の移り変わりに気を配る事が大切、また更なる問題が発生しているなど、皆で「輪」を作り社会で支え合う環境づくりをとうったえた。子供達の今後の成長に伴う生活環境整備・精神的な不安解消の活動をどうするか?など、現実に直面する「生の声」での意見交換を、東京の荒川社協の鈴木訪子さんと共におこなった。「いそひよ」代表の鈴木清美くんは、15年間先頭にたち、障がいを持つ子供親との交流を深め、「どうすれば子供達の将来に何ができるか」と、日々行政とも支援について活動を密にしている。

 「障害」ではなく、「障がい」なんだと、決して「害」ではないんだ子供達は!と、この講演会での講師と関係者の言葉の一語一句から知らされた。問題が山積する現社会に、取り組む皆さんの勇気は子供達から貰っているいる事を感じた。
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