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ARCHIVE - 2011年02月

2011
02/12

一夜で白銀


チュニジアから始まったアフリカの政権交代は、私物化された国政により、物価高・失業が起こり、生活手段としての2つの問題に、「国民が立ち上がった!」。この流れがアフリカの地下資源の利権の恩恵にあった、エジブトのムバラク政権の、身内・仲間での政権主導での独裁が30年の幕を閉じる事となった。最後まで支配力を固持しようと「駄々をこね!」、影響力を持とうとしてのあの手この手の策略に、最後まで国民は「ムハラク打倒」「国政からの追放」を市民が叫び、世界の世論を巻き起こし、ムバラクはエジプトを後にした。国の財産として私物化したスイスの銀行にある資産の凍結も決まり、国からの横領金の有無を調べると言う。ムバラクの選んだ副大統領による国政へも市民の「ノー」が突きつけられ、軍の「最高評議委員会」により民主化への新しい体制へと今後向かう。ムバラク大統領が軍出身ながら、今回の軍の動きは「民主化」となる事を祈りたい。

 間寛平さんの地球一周の「アースマラソン」が幾多の障害を克服しゴールした!なんでここまでするのか?と思った。途中の前立腺ガンの手術と戦時下の国での一時拘束など、数多くの多難の中で世界の国々で、国民の歓迎や笑顔に触れた事が嬉しいという。自分の「成し遂げたい!」という、前人未踏のヨットとマラソンによる地球一周は、世界の人々に勇気と希望を与えた。「夢を諦めないで!」という子供たちへのメツセージと私は受け取り、個々が間寛平さんの挑戦から、何かを掴む事でいいと思う。
 「ラン・カンペイ・ラン」は、「いまわのきよしろう」さんが彼の「アースマラソン」挑戦に、作詩作曲し寛平さんに贈り、それを毎日走りながら聞き続けた。アメリカ横断中に彼の「逝去の報」を携帯電話で聞き、電柱に寄りかかり号泣泣き崩れた! 長い2年以上もの過酷な世界一周では、この間に自分と関係する色んな事が日本で起こっただろう。こんなに自分が泣けて、自分に泣いてくれる人がいるだろうか?とその時感じた。人の死と密接となる中で、「惜しまれる人間」となりたいと思った。

 今日の「我が町」は銀世界となった。冬季となり2回目の多くの積雪となった。連休時期の雪は観光客に取っては大変だろうが、大変さを押して出掛けると、自然の御褒美が貰える。この写真は私の3階からの風景だが、三階建ての建物が増え、遠くは降雪に阻まれた今朝となった。今から町の現ゆき風景を撮りに出掛けたい。

 私の周りは今「大変な事態」となっている。生活苦もあり、家族の健康もあり、年老いて行く自分と重ね合わせてしまう。宮城県内で又家族の不幸があった。母親と次男の二人暮らしの同居で、76歳の女性がミイラ化した状態で発見された。昨年の6月に亡くなり発見、次男が放置したと逮捕された。生活苦から葬儀が出せなかったと言う。次男は50歳前後だろうか?こうした時の対処方法を知らないが故の事件である。病死と思うが、行政から「死亡届け」と同時に見舞金が出る。私も一回行ったが「10万円」だった。又民生委員・自治体・福祉事務所が対応を支援する方法がある。一人で悩まず、相談する手段と仲間を作りましょう。きっと救ってくれる方法が在ります。先ずは信頼できる行政・職員育成から。

 昨日から本格的な「戸倉剣道スポ少」の活動が始まった。寒い中に9名が参加した。戸中体育館「寒い!」です。
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