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ARCHIVE - 2011年01月

2011
01/15

どんとへの願い


1月15日の「我が町」、我が家の恒例の御松納めに行ってきた。もう30年近く私がこの役目を仰せつかっている。今年は7時に上の山八幡宮へ出掛けた。6時の火入れだったのか、「どんと」の火は人の背を遙かに超え、大空へと「神へのお世話」と「家庭の災い」を消し去り、氏子の感謝が込められている。
 五日町地区の消防団の方々による、「どんと」の監視と作業の中で、穏やかな天候にも恵まれてはいるものの、「バケツ」の水は欠かしていなかった。本堂への「二礼二拍手一礼」の神事での、鈴玉を鳴らしての礼拝は、「我が町」の何を、やはり「家内安全」「家庭安泰」が大部分の願いたろう。「御神酒」もあった、多くが車での町内よりの松納め、徒歩での方・近所の方が、清め・身体にと「御神酒」を頂いていた。

 世間は既に今年の本格的な動きを見せている。しかしながら、「我が家」の前途は多難かもしれない。父が昨日「御松納めなのに片付けないから取ったから!」と言う。15日を勘違いしていた。最近こんな出来事が我が家に多く、認知症の専門医が「数字間違い」が「認知」の進んでいる証拠と言っていた。別に私は「忘れる事」の心配していない。何故なら、私も三階に物を取りに行って、「何取りに来たんだっけ?」と考える時がある。上がる前の事を一つ一つ思いだし、何だかを発見する。こうした「考え思い出す事」で認知症を抑える効果があると、テレビで聴いた。そのままで逆に何も考えない事が「悪くなる!」という。とにかく頭を使う事が大切だと言う。インフルエンザが昨年の倍で流行し、「A型」だという。高齢者感染は「入院」とか「逝去」ともなる。注意を!

 最近の地元本吉・気仙沼地方の報道は興味深いものばかりだ。「秋鮭が昨年の半分」の水揚げとなった。加工業者も仕事が無いと町内従業員に「早退して!」との対策を取っているという。シルバー人材の「働きたい」「収入が欲しい」との気持ちとは裏腹に、「我が町」から仕事が減っている。今日の報道番組でも「個人のタンス預金」が多く流通すれば、「デフレ脱却」となるし、日本経済は不況というが、国民全体を見るとまだまだ「裕福」であると言える。今年の鮭の放流と4年後の「回帰」が懸念される。我が町民は?
 次は「歌津の水道施設の事故」があった。「人災」と多くの町民が言い、職員の意識の甘さと、行政関係者の取り組む危機感の無さが「クローズアップ」された。行政の対応処分として、町長・副町長の減俸、水道関係者4人の処分が決定し、25日の議会で審議される。問題発生での適切処理がされなかったといて、数名の議員から「処分は?」と特別招集議会での、意見が「行政の答え」として、今回示される事となる。
 もう一つは、県会選挙に進展があった。地元から高橋氏が出馬を固めたと言う。ここ2期は「無競争」だったが、今回はさて? 仕事柄、町の代表という事での選挙ながら、選挙で「仕事の発生」という恩恵は我が社にはない。地域の活性化の為にとは言うが「一部分への活性化」と捉えている。同選挙でも先人は「地元に満遍なく仕事を!」と、事務所での配慮があったが、今はそういう人間・存在は薄い、ここに町の「共動」という言葉の希薄さを思う。「佐周」さんの社長がそう言う方だった。
 また「観光」に、町の支援は続く、職員増員だと言う。「第一次産業への補助支援」の増加なき政策に、不公平を感じ得ない。

 今日は本吉に「本作成」の打合せに行く。今月はこれで何とかなる? 夜は明日の「本吉剣道寒稽古」への新しい取り組みの、「型指導」に戸倉に出掛ける。
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