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ARCHIVE - 2011年01月

2011
01/13

南三陸町市場


「銀色の鱗がセメンの上で踊っている」、これは私が小学6年生の頃に書いた詩の一節です。そして写真が今年の「初開口」の時11日の朝の「市場カギ取り入札」の風景です。
 私が描いた詩の風景は「旧市場」であり、小さい港に数珠繋ぎに小舟が並び、自分の水揚げを待つ姿があり、船から上げた魚をコンクリートの上に置く。多い物は種類に分け、魚種が多く少ない水揚げは、そのままで市場に置かれた。市場いっぱいの魚は、近海での取れ立てと言う事で、新鮮そのままで「生きている魚たち」だった。このイメージが詩の「風景の一節」となった。

 現在は便利なビニール・発砲箱など流通し、格安さも加わり誰もが利用する。運びやすく入札後はそのまま車で、加工場まで持っていける便利さがあり、仲買人の人たちは随分昔と比べると楽になった。
 年末年始の海上の嵐・うねり・高波による、地区での船の転覆の船の情報も伝えられる。それぐらい年明けの漁業者は大変だった。気候異常に今年も初めから苦しめられた。こうした天候もおさまり、多くの魚がこの日は水揚げされた。この発砲の箱には大小の魚が綺麗に整頓して並べられ、これからが「寒鱈」の季節、マダラ・スケソウダラの2種類が、見た限りその6割を埋めていた。シケが長く続き正月とあり、休漁期間のせいかこの日の市場は、何時にない市場が8割ぐらい魚でいっぱいとなった。23日が「南三陸町寒鱈まつり」である。県政だよりのトップページにも、このイベントが予告掲載されていた。

 「タイガーマスク運動」が全国43箇所で、まだないのが「宮城・青森・徳島・高知」の4県と一昨日報道されると、昨日は全国で運動が確認!と報道されていた。テレピの力は大きく、直ぐにこの県民が動いた事となったみたいだ。しかし、既にこのネイミングでない「児童養護施設」への支援は国民からされている。ただ、こうした「国民が手を差しのべる行動」の拡大は大切だという、気風が今回で終わらない事をお願いしたい。我が宮城は「伊達政宗」と記されていた。
 アメリカの慈善事業額は「34兆」であり、日本は7千万円だという。成人国民一人当たり2500円で、アメリカは13万円だという。税制の違いと宗教の教会活動にその差があるという。「人の為にする事は自分にする事」だと若い従業員には話すが、苦労知らずの自分でやってる!との勘違いを、言葉で伝えているが、何処まで気づいているかは、本人の常の行動に現れてくる。楽しみだ!

 今朝は「ボヤー」と起きた。国民年金で80円下がるという? デフレの関係の物価安か、「15020円」?銀行引き落としだったので、頭にさえない。しかし。若者の国民年金への支払い意識は薄い、年齢になったら貰えるか?困窮生活で支払えないなど、多くは日本経済の不況低迷と、若者の労働精神の異変がある。14日「内閣改造」だという。議員の意識の改革が一番に思う。

 オーストラリアの第3の都市「ブリスベン」が、大洪水となった。世界的異常気象の何物でもなく、政府予想は「5メートル」の水没だったが、下まわったと言う。22人死亡40人の行方不明だ、7500万人2万戸が水没した。「我が町」の昨年の低気圧被害がある。町内の「冠水」は、当事者でしかその被害・恐ろしさは解らない。

 志津川地区の水害対策は難しい問題ながら、必ず起こると考えられ、対策を講じられる町民は良いが、出来ない町民を守るのは「行政」であり、早急は対策に着手し、一歩づつ問題解決に取り組む事が必要と思う。とにかく私の所もはじめ凄い、水没は家業の「廃業」を意味しています。 
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