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ARCHIVE - 2011年01月

2011
01/10

町には人影も


上空の寒波は「我が町」を冷凍庫状態にしてしまった。昨日は私も一歩も家を出ることはなく、この寒さから身を守る事が精一杯だった。町の様子も知り得ないが、3連休となる会社も多く、土曜の町とて駅前の「ウジエ」と病院前の「サンポート」以外は、閑散とした町波に私の目には写った。
 今年は「灯油高騰!」だと北海道の家庭風景が流されていた。2~3万円の暖房費が係るとという。一昨年の寒さがあった、この時は我が社も月に5万円位の燃料費が係った。不景気の加速があり、この失費は後々堪えた。今年を考えるに1月末~2月初めまでが、厳寒とこの地方はなるという。既に頭が痛い! 年と共に体はきつく、年老いた両親には「無理せず身体を労る生活体制」でと、声を大にして言っている。昨日病院への薬もらいは、高齢者が腰を曲げながら診察に、「先ずは常日頃に予防」を感じた。

 三陸新報に興味ある記事があった。「気仙沼市職員給与が依然県内最高レベル!」という。22年4月1日現在のラスパイレス指数が96.4で、国家公務員給与を100とした場合の数字です。県内の市としての最低は多賀城の92.5で、最高が岩沼の96.4で、県内最高となっている。菅原新市長になり医師を除く職員給与を「4%カット」を提案し、4月からの実施を検討している。しかし、実施し92台はまだ市町のやや高いレベルだという。
 こうした近隣の動きがある中で、「我が町」は人事院勧告に従い、職員報酬の減額カットはしないという。国の経済不況による公務員報酬の減額が人事院より勧告され、その額は「0.2%」で、子どもの小遣いよりまだ低い減額と思う。「我が町」は昨年より0.6P下げて「91.4」で22町村中で12番目だと言う。
 「ラスパイレス指数」の、国家公務員比較も疑問視され、地元の民間の給与基準を置くべき・・・との、「町民の声」も多く聴かれるが、一向に町の経済状況・税収比率に合った、行政の改革の姿は見えて来ない。
 気仙沼市が本吉と合併し、12月末の人口が「74.368人」と発表された。前月比の推移は世帯数で-7で人口では-33となっていた。地区では、気仙沼が-36ながら、松岩・面瀬・津谷で+43となり、自然人口減をカバーしている。「我が町」の広報の人口の動きでは、11月末で人口17.699人で、世帯数が+13で人口が-14だった。死亡が22で出生7で、自然人口減が理由だと感じる。「我が町」の特徴として「世帯数増加」が不思議な現象としていつもある。高齢者の死亡がある中で、結婚による出生の数が追いつけない現状は、若者の地元定着と両親との同居という、姿がないのがこの数字からも伺える。この対策を「行政の大きな力点」と捉え、適切な政策を早急に講じるべきと思う。

 「地方と都会の格差を無くす」、40年前になるか? 田中角栄の「日本列島改造論」の著書に唱っている言葉だ。戦争から帰り「愛国心」の元に政界への進出を考えた。政治の「政党の派閥」の流れの中で、数の論理と「首相でないと何もできない」などの、政治の世界を知り、金への必要性にかられ、金権政治へと向かった。しかし、「人間と太陽と緑が主人公」「家庭には喜びが溢れていないといけない」など、100年後のビジョンをしっかりと描いていた。トップには「長期展望」を持った人材でないといけない!

 テレビ報道が手っ取り早い「情報収集」と思っていた。しかし「新聞報道」のしっかりした数字を今年は捉えて行きたい。気仙沼地方としての「我が町」の情報は、「三陸新報」は地元紙としてあり、水産業の町として水産情報収集には、欠かせない新聞として受け止めている。
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