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ARCHIVE - 2011年01月

2011
01/08

伊達直人


「伊達直人」という名前を知っている人間は、私と同じ世代の方と思う。当時は子供達の遊び楽しみと言えば、「マンガ」「自然での遊び」だけだった。題名は「タイガーマスク」で、主人公の伊達直人は私も忘れていた。
 親に捨てられ「孤児院」で育った。親の話にはならない「涙物語」ではない。一人の男の子の強く生きる姿があり、自分と同じ境遇の子供達の「お兄ちゃん的」な存在として、自分で身体を使っての「稼ぎ」で、その得たお金の全てを「孤児院」に寄付するマンガだった。
 両親の顔も知らない孤児であり、プロレスの「虎の穴」という養成所でを訓練を受け、「悪役」からのスタートで、この団体の指示のままでの、プレロスラー生活だった。この環境からの脱退により、この団体からの「抹殺」を目論まれ、ボロホロになりながらも、自分と同じような子供達への奉仕支援を続ける。
 若い頃だったので、奇想天外な「プロレス技」に目を奪われがちだったが、マンガからテレビの放映と、「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげる漫画と同じ道を歩いた。当時は「正義が勝つ!」という、最終的に結果があり、この姿を子ども達が「ヒーロー」として、求める精神が育成された。
 今を見ると、「殺すか殺される」という、自分のストレスの発散が子供達を刺激し、色々な事件が大人になり、ストレスとか壁を越えられない若者へと影響として現れ、その矛先を「凶悪犯罪」へと導いている気がしてならない!

 この世代の精神が、年末年始の「養護施設」への、カバンのプレゼントが「伊達直人より」として送られる。世間では「タイガーマスク運動」と言われ、ささやかながら「できる行動」として、心温まる支援活動が報道されている。自分たちの世代にはこうした精神を持ちつづけている人間が多くいる。
 定年退職し、年金受給資格となり、生活費から残った物を、悲しい・恵まれない子への、少しの支援として、「何かできる事」をと社会奉仕活動をしている。
 生活安定者のこうした「奉仕精神」の動きが考えが、今の困窮した日本を救う事となると思う。私も「小さい力」ながら今その方向に「矛先」を向けている事は間違いがない!

 考えるに、「教育弱者」「買い物弱者」「生活困窮弱者」が今直ぐ浮かび、「未結婚」「独居」「高齢者家庭」の姿も、弱者として受け止めている。この辺の支援活動への仲間を今集めている。「皆で話す・考える」ことで、良案が生まれる可能性に賭けている。
 「友和」「行動」が現在求められ、一人の力では何もできない、弱体状態が今「我が町」にはあり、金を掛けるるだけが「町おしこ」「活性化」の流れとはならない。精神からの改革がある。

 「タイガーマスク運動」を私も実践行動へと移したい。「タイガー塾」「伊達直人塾」なんか、ネイミングとしては、今に合致している。とにかく、みんなで研鑽し、即実行できる活動から始めましょう!
 
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