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ARCHIVE - 2011年01月

2011
01/06


4日の出初め式の夕方に「志津川地区火災」となってしまった! 私は年末年始の疲れから、この時間に寝込み知らなかった。家族3人ながら高齢の両親には、生活負担は掛けまいと同じ家ながら別で、昼間以外の急用は「親子ケイタイ」でのやり取りをしている。
 ある意味で互いに「核家族」状態であり、私の部屋には「防災無線」は無く、今の緊急情報を鉄塔からの町民向けの放送に頼っている。しかし、「聞こえなかった!」「爆睡だった!」から、次の日に知った。ケイタイには3件の着信通知が入っていた。情報機関に聴くと、「病院宿舎」「老人の一人暮らし」「怪我人は無し」と。様々な錯綜情報しかなく、汐見・塩見と地区の広範囲となり、昨日の会社の仕事始めの多忙と重なり、最後まで所在の確認はできなかった。

 写真は「すばらしい歌津をつくる協議会」の主催、「歌津地区新年祝賀会」が歌津公民館で開催された。会場には70人近くが集まった。町長・議長・県議・小野寺代議士秘書が来賓となり、区長を始めとする地区の重鎮の面々が、顔を合わせる会となった。
 私は「我が町」の4地区への新年祝賀会への参加を考えているが、町長が会場で一言掛けてくれた「取材?」、これと合わせた参加スタイルで良いと思う。会費は500円で今回同僚議員に誘われ参加した。協議会会長の地域の考えや、町への要望、そして町の代表者としての来賓の、今年の町政への取り組みを聴けるだけで、自分の視野拡大と情報の収集となる。

 「すばらしい歌津をつくる」の小野寺寛協議会会長の言葉は、歌津地区の現在を「過去の先人たちから学べ!」とのメッセージの色濃いものと私は受け止めた。本吉地区の剣道の指導者としての、子供達の育成を自ら実践し、旧歌津役場・南三陸町歌津出張所所長として、40年以上も歌津地区の状況を見てきている。自然・商店街など、第一次産業によりここまで発展してきた、歌津地区の在るべき姿を知っている。
 「津波防災」水道事業所の事故を人的ミスと一刀両断し「水は大切な宝」と言う。三陸道の歌津への進捗による、二つの水源の影響を考え、車交通の拡大に事故発生を懸念する。こうした考えは「住民視線」を大いに感じる。ぜひ行政の根幹部分への登用を町に願いたい。人口減少にも触れていた。今年の歌津地区の出生は29人で、死亡が52名と23名の「自然減」により、少子化が進んでいる。と言う。
 「手だてを先人が行ったように」「正しく分析し、優しい一年になるように、地域に住む者が互いに助け合う、歌津地区にしていきたい」。これが「優しい町づくり」の一歩と私は思っている。

 菅首相の「農業に力点を」「消費税増税・生活保障充実」により、安心のできる社会にしていきたい、と言い。経済企業のトップは、今年は「力強い年である」「デフレは2年続く」「消費者ニーズにあった新しい商品の開発」など、大企業の今年の動向は「安泰!」との予想をしている。地方分権により、地方の活性化となると、言うがこれが即効性となるかは、内容と行動と実現による。地域・県・国の代表者が、小野寺会長の言う「先人の学び」「現状を正確分析」「優しい町づくり」を励行すれば、国は変われる。大企業は大企業に任せ、視点を「弱者」に向けることで、経済・国民の安全安心となり、国民の反発は和らぎ、現政権への風当たりは弱まる。

 現状を捉え正確な判断が、地域の代表者と国のトップに求められている。「我が町」も笑顔溢れる町となるよう祈りたい。
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