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ARCHIVE - 2010年12月

2010
12/23

庁舎危機


昨日の季節はずれの集中豪雨は、仙台で1時間42ミリの強烈な雨となり、パチンコ駐車場の水没など、市内で道路の冠水があり、一揆の雨水の行き場所がないコンクリート都会の、現実を示す事となった。
 「我が町」でも例外ではない! 写真は町の管理を行う「役場」ですが、前の川の水位は恐怖感となりました。町民管理のデータの集積場所、危機管理室としての役割の中枢、そして緊急本部立ち上げの立地場所としての、いざと言うときの体制に問題がないのか?将来に不安を感じる。
 世界での異常気象が叫ばれている中で、「防災の町」「津波襲来の町」での観光アピールがある。ヨーロッパやロシアそしてアメリカ等の大国の、気象災害は大きく報道されるが、地球規模の気候異状は益々予想だにしない事態となっている。従来での基準・予想を元に災害対策は行われているが、大きな将来の被害に発展を予想する。こないだも歌津地区の建設施設の低気圧による被害があり、再度の町税が使われ再建するという。他の都市がら「我が町」は違うと言われるような、環境整備基準を構築して欲しいし、したい。
 今回の低気圧の動き形態は今までにないと言う、東京では12月の最高気温「17℃」となった。そして東北地方のこの天気の格差が、これからの世界気象異常の形態になっている。今年の「猛暑」「極寒」がそれを象徴している。
 町の大河「八幡川」の今日の状況は、午後4時の満潮時に合わせ、低気圧の海面の上昇「高潮」から、町を守る為に町の自動水門は3時前?には閉鎖され、海からの高潮を防いだ。しかし、それ以降の「我が町」への豪雨は、雹をまじえた強烈な物となり、町内の土地の低い道路・箇所に水は流れ込み、海岸部に近い至る所で通行止めの、ポールやバリケードが置かれた。八幡川の上流域・町内での雨は行き場を無くし、八幡川の増水となり(写真)のような状況となった。荒町地区での山からの豪雨による流水は半端なく! 町への帰りの5分間の車の前は交通にも支障となった。異常気象が今後も予想以上が考えられ、八幡川の氾濫を予知すると、「我が町」の壊滅的な災害を危惧せずにはいられない。この雨がもっと続いたらと思うと「ゾッと!」する。
 防災面での町の対応も、これから大きな転換点となり、益々の対策整備が必要となる気がする。一回での異常気象で町は壊滅的な被害となり、それは「チリ地震津波」と匹敵する。早期の対策が求められる。
 知人が「何とかしてけろ!」と悲痛な声で電話をくれた。危機管理室に電話したが対応がない、と言う。「町内全域に及ぶ豪雨への被害対応だから」との説明だが、水が店まで入って来る「恐怖心」は当事者でないと解らない。「土嚢」をと建設会社に寄ったが、備蓄は会社にはないので「行政」へとの話しだった。緊急時の対策として地元の事業所への、非常時の応援態勢の構築もあるのでは無いかとも思った。
 また「人間としてのモラル」の低下もあり、それが冠水した道路での車走行である。「冠水でも走れるから走る」は、道路の歩行・家への雨水流入など、走るときに発生する波がある。「走行の基本」に歩行者の事を考え、水たまりでの徐行は運転基本モラルでもある! 十日間町の元田中医院の前の冠水は毎回の事であり、今回も最後まで水が引かなかった。「通行止め」のバリケードも道路の真ん中に一個と、その役目を果たしていない結果だった。その車の波は水の深さ・走行スピードに比例し、大波となり近隣の民家にぶつかる。当事者でないと解らない不安と心配となる。こうした行政の普段からの予防の気遣いが足りない。危機管理が徹底されていない甘さがある。

 まだまだあるが「危機管理万全」は難しいのだろうか? 海上保安庁・警察庁でも「情報漏洩」があったくらいだから! ・・・・
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