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ARCHIVE - 2010年11月

2010
11/23

学校の賑わい


第3回「里山を味わう会2010」が、歌津上沢集会所(伊里前小学校上沢分校とも聞く)で開催された。11時の開店と言うことで丁度に到着したが、すでに教室はいっぱいの生徒(来客)で座るところが無かった。

 私は友人が上沢の企画のスタッフとしており、1回目から上沢の「そば」を味わっている。近年の遊休農地・休耕田の活用を目的に、そばを植え収穫し味わい、その集まった資金により来年のそば植えに充てている。3回を迎えるが年々人の多さを感じている。今年はステージと隣のそば打ちの部屋まで食堂とし、廊下での蕎麦打ちとなった。
 限られた打ち手と厨房のそば茹でと配膳、一挙に押し寄せたお客さんの対応に大わらわだった。しかし、食堂での季節の花や写真に見入り、集まった地元の歌津の市街・浜からの、人との再会に「会話」が弾み、30分のそばが出るまでの時間を楽しんでいた。
 18日の突然の「歌津地区の飲料水使用制限」による、会の中止の英断は企画スタッフの町民への、熱い心使いとも見えた。飲料水異常なしの後日の結果に、チケット回収から再会の連絡の迅速に、危機管理のスタッフの意識の高さを感じる。前南三陸町歌津出張所所長の「里山を味わう会」の代表の小野寺氏と、周りの仲間の取り組みの真剣さに頭が下がる。

 地区民の理解も強いものがある。顔見知りの方も多くおられた、歌津地区を支えてこられた方々の顔がある。歌津地区の団結の姿、助け合い共に育む「町起こし」がここにはある。南三陸町のそば打ち仲間の西城さんも、毎年のようにスタッフに加わり、会を盛り上げている。食事のチケットは限られているが、「我が町」の志津川の行政関係者の姿が無いことにガッカリする。地域の活性化への協力支援に食べなくても良いから参加してはどうだろう。私は12時20分には、待っている方の為に席を空けたが、その後で私の来て欲しい方々が来たのなら、お許しを頂きたい。

 政府の柳田法務大臣の事実上の、菅総理からの「更迭」劇、総理の前で辞表を書かされた!と言う。補正予算の早期国会での承認通過の為という。自民の再度の「問責決議案提出」の考えは、国民の支持をうけるかは、その決断時期にかかっている。支持率の逆転は政党を選べと言えば、「この党しかないから!」ではなく、しょうがなく選択が他の党である。政府という物の国民との密接感がなくなっている気がする。国の予算を地方へは、「中央官僚と地方公務員」の為の政治のような、近年の様相を思う。互いの正当性と利権に群がる地方の個人・団体、それを主導しているのはやはり「全国の公務員」のような気がする。

 「買い物弱者」が600万人、独居老人が350万人、近い内に700万人ににると予想されている。「核家族化」が原因の総てである。子供への躾・独居家庭・人口減少の原因がここと私は思う。昨日の「南三陸町お楽しみコンサート」には250人の、親子が集まったと聞く。合併5周年と県民文化創造の祭典の主催と協賛事業という。世の流れに逆行する政治が昔に返る事で、大きな地方からの開拓への英断が、関係トップに求められる。トップと公務員が一体は、「逆行!」でしかない。

 今日は「のぞみ作業所」の「ふれあいまつり」が開催される。チョット覗きに! 町民の参加をお願いしたい。
 
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