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ARCHIVE - 2010年11月

2010
11/19

大事件発生


昨日は突然の議員全員協議会が招集された、先輩議員に問うと「こうした事は今までなかった」と言う。午後3時30分からだった。

 歌津地区の飲み水の原水に異常が発生した。防災無線での事情説明と「使用しないように」との連絡に、地区住民の生活不安と、今後の対応に悩む姿を想像する。行政は「給水車」を近隣の市に救援を、その他に2㍑のペットボトルを住民一人に1本、また集会所に給水車を配置する。生活するに大切な「命の水」、行政の危機管理に問題は無かったのか?
 
 これによる住民被害は計り知れない。夕食の支度に「水道水を使わないで下さい」、放送と区長が説明書を配布した。事前の危機回避の方策は町にはなく、飲料水の町民への配布だけで、今後の水道水使用までの見通しは立っていないと言う。地区の病院・飲食店・学校・漁業・加工場などへの影響は大きい。21日開催の「上沢地区の蕎麦試食会」も、昨夜早々と「中止!」との連絡が入った。返金・準備経費が無駄に、次回の蕎麦の実収穫への資金調達ができなくなった。これを考えても迅速な行動がある。

 歌津地区では招集時間と同じく、「説明会」が行われた。川からの給水口からの給水を一旦「原水」として貯水池に引く、原水に異常がないかを「魚」を入れ確認する。これは何処の水道事業所でもしていると言う。15日にフナが死に、ヤマメも2匹死んだ、16日に新しく入れた3匹のヤマメも又同じように死んだ、17日も、そして昨日の18日の「飲料水使用禁止」となった。既に15日からの原水の異常に、緊急な対策処置をするべきだったと思う。自宅で水道異変があったら、水は飲まないだろう。行政の「混乱を招くから」は、判断ミスで結果異常なしなら、「良し」。もしも異常があり15日からの3日間での、飲料水使用により住民へ被害発生を思うと、行政の危機管理の甘さを強く感じる。今までに起こらないことが起こる時代となり、多くの問題に支出して、資金不足に陥ってる町財政、危機管理の確立への意識の低下がある? 適切な行政判断に欠く決断が、町民から「行政への声」として、多く噴出している。新庁舎建設とて「危機回避」への場所として必要不可欠で、300万円しかない建設資金に今後の不安を感じる。

 今後の精密な「検査」に1週間はかかるとの事だ! 歌津地区民の生活不安への早期解決をしないといけない。この3日間の時間のロスは大きく、危機管理は行政トップと管理職の最善の決断が求められる。今後の行政への町民の検証と、行政の対策・説明を見つめて行きたい。

 閣僚の失言には驚く! 「国会答弁は二つ覚えておけばいい」との柳田法務大臣の講演会発言、国会での「自衛隊は暴力装置」との仙石官房長官の言葉、その他にも馬渕国交省大臣もあった。昨日はもう二人の失言謝罪も国会であった。官房長のこの言葉は「武力」を言い間違え? それにしても自衛隊員として、災害支援や世界支援活動を行っている隊員に、「侮辱的」な言葉であり、隊員からのこんな政権下ではと言葉が聞こえそうだ。私が言うのも変だが「余りにも稚拙過ぎ」「言葉も選べ」と言いたい。自分にも言える事だ!

 私の身近な「行政」「政権」への危機感の無さに、国を興す関係人間の多さに、裕福な生活の危機を知らない人間の「政」と思う。
 
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