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ARCHIVE - 2010年11月

2010
11/17

続く就職難


北方領土問題は政府の毅然とした態度で臨んでほしい!と強く思った。メドベイゼフ大統領の国後島の訪問のパフォーマンスは、大統領選挙を前にした人気とりの行動という。日本の4島返還を「アニメ的幻想」と、日本国民への侮辱的な発言に頭きた。
 終戦の間際のソ連軍の侵攻により、昔からの我が国の領土はあっなく占領され、戦後60年以上も経ても、返還条約が結ばれても帰ってこない現実に、プーチン大統領からのロシアの強行な政府により、「北方領土問題は遠のくばかりだ!」。
 日本のサムライ魂は何処に行ってしまったと嘆かずにはいられない。「美しい日本」だけでは世界への対等な立場を主張できない。「道徳無き国」が国益優先となり、互いの主張のぶつかり合いは、「戦争」への道へと繋がりかねないが、そこまでの「ルール」を知っている国が「世界の大国」だと信じている。

 日本が地方が弱くなっているのには、自分さえと良ければいう考えの人間が、多くなっているからに他ならない。労働力の安い所への企業の世界進出は、現在の日本の弱体化の最大の原因で、中国の経済大国化は世界の企業の、中国への一極集中がもたらした物で、中国が大きくなったのではなく、世界的価格競争への対策に「安価な労働」を求めた結果が、今の混迷した日本の現実となっている。
 安定した所得を求める国民の意識が、企業の雇用の経費を圧迫し、その矛先を安価な発展途上の国々に向けた。それにより労働現場の海外流失が国の「雇用問題」となっている。求人が9月末で0.69となり、就職浪人が高校・大学の卒業生に、来年も厳しい「就職氷河期」を予想している。
 国民も「保守的」発想からの脱却なしには、今のこの国を救う事はできない。「ワークシェア」的な行動を今取り、昔の強い日本を作らないと、これからの子供達の未来は何処にも拓けなく、難民となり日本を彷徨う事となる。

 子供手当てとか農家所得保障という、国の補助・助成が「国民の労働意欲・忍耐力」の低下を生んでいる気がしてならない。生活の困窮家庭の政府・県の把握で、本当に厳しい家庭への支援は解るが、総てへの生活支援に疑問を持つ! 3歳までは7000円アップの2万支給、中学までは2千から3千円アップ、物品として保育施設へのサービス保障という。高校の授業の無料化など、政府の政策は国民の人気取りや「票取り」としか思えない。こうした国政の政策が日本国民の精神の弱体化に繋がっている。今こそ共に「我慢」する時代となり、共に今の窮極混迷の時代を、日本国民が一丸となり取り組む時だと感じる。

 鎖国と言われようが、これで日本が救われる! 強固な国には毅然とした態度を取ってもらいたい。こうした日本の現状が、事件低年齢化となり、凶悪犯罪への若者増加となり、悪への意識の低下ともなっている。「道徳」「ルール」の子供達への教育指導、「我慢する!」ことの忍耐力を養う事で、日本は昔の強い国に少しは戻れる気かする。

 日曜日のこの笑顔と元気な子供達の姿が、永遠にこの町この国にあるように! 家業、たいへん大変! 今夜は焼香に行く。
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