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ARCHIVE - 2010年11月

2010
11/09

変貌


「変貌」と今日はタイトルを付けた。良い意味でも悪い意味でも、人の人情が薄れ多くの商店が小さくなり、余力すら無くなっている現状に今を思い感じる。「長いものには巻かれろ」に、強い者に着いて生き「共存」する生き方が、今を生きる為の方法で、弱い者への手助けを感じなく、出来ない「我が町」の現実を感じるのは、私だけではないと!

 歌津産業フェアで、会場へ向かう平成の森への坂で、「仕事何か無いですか!」と悲痛な必死な「声がけ」に、返す言葉も無かった。町は仕事は在るんですと議場で、声高らかにいう。何処を見て知っての発言と思う。町民目線は何処にあるのか?
 今テレビで群馬県で小六の女子が「いじめ」による自殺の続報をしていた。この事件はフィリピンの女性と、日本人の国際結婚という事を聞き、なおさら悲しい事件だと知った。クラスメイトの「いじめ」で先生も加わった、学級の中での1対先生を含めた全員との「いじめ」と一人苦しみ、小学6年生の自殺に全国でも衝撃を受けた。テレビを見た岩手の母親も「メール」で、我が娘もと実情を訴えてきた。小学5年の時からのリーダー的に同級生からの「いじめ」だったという。クラスの困っている子への助けるべきリーダー「仲間」の攻撃だった。「あの子と係わるな」は大きな力となり、クラスメイトへの圧力となり、先生もそれに気づかなく彼女の「SOS」を察知できない?気配りの無さに先生のレベル低下?とも思う。教務主任・教頭・校長など、学校教育の連携は取れているのか?
 ある解説者は「教育委員会」の姿勢にあるという。アンケートを取り状況把握に努めているという、被害者である子供・家庭の話は、教育委員会と学校によりうやむやにされ、学校の教育者の私たちの「力不足です」との答に、親は「娘が自殺した理由を解明して欲しい」の要望には答はない。一人の小学生の自殺を無駄にしない為にも、文部省が介入しての「いじめ対策」を、発生現場に向かい検証する。だが今は机上の議論だけで、家庭の学校の現実の姿が見えていない気がする。

 古くから「娯楽の殿堂」だった地元パチンコ店が、また一つ消えたのか? 農協スタンド脇のパチンコ店の改装があり、「従業員募集スマイル」なるチラシが入り、パチンコ店の改装が現在されている。20年間の上お得意様だったが「我が町」からの撤退なのだろうか?身近な娯楽の店として40年以上も続く店で、私も未成年で興味半分で、来店し高校の先生に声を掛けられた事を思い出した。今栄えていても将来への安定は、どの企業・商店の保障は無いと言う事になる。「時代の流れ」だけなのだろうか?現在あるパチンコ店は総て町外の会社経営となる。町からも多くのパチンコファンが近隣の町へ行っている。町の活性化の為にも、住民と企業の「有益」となる行動と経営がそこにある。「我が町」以外の他地域から来た企業は、地元にはお金は落ちない、「税収増」を図る為にも住民の町の形態を考えた取り組み、町づくりを真剣に、生活し暮らし方を深く考えてほしい。

 写真の日曜の「ひころの里」の秋祭りは、地区民と町民が多く集まった。「歌津産業フェア」との同日開催ながら、多くの人がひころの里広場に集まり、秋の「収穫祭」を祝った。猛暑による米価下落の暗いニュースの中で、農家支援への町民の動きがある。単独開催ならもっと多くが集まったに違いない。今後の課題でもある。

 抱える「我が町」の問題解決は、行政の方向性にあり、図書館・保育所の複合施設の建設が決まったが、町の税収落ち込みの対策は、何ひとつ解決の目途すらない、この現実である事を町民の皆さんも理解して頂きたい。
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