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ARCHIVE - 2010年09月

2010
09/18

自己保身


八日間の議会も町長緊急入院という事で、変則的な議会と特別委員会の各種会合で、7時近くまでの日もあり、議会現場の大変な局面を肌で感じた。昨日の一般質問の「一問一答方式」のもと、若者雇用と健全財政について、町長に多くの質問で町の置かれている現状を深く知る事ができた。
 
 24歳以下の雇用の場という事で、35町村で3つしかない「職業紹介所」が南三陸町にあり、多くの町民の利用がある。24歳以下はと言うと64人の求職者があり、就職決定が28人あったが、残った36名の以後の動向を町は把握していないと言う。この決定してからも又就職を辞めた人の、動向調査や考えの分析などをして、24歳以下今後の町への定着を図って行くべきと思うが、行政としての役目を果たしていない現状が、人口減少の理由にあると感じた。

 交流人口増加を人口増加よりも積極推進している、町の状況・方向性を町長の答弁で知った。「世の流れ」という人口減少と、今後も観光を積極的に推進していく、という。説明に交流人口の22人の宿泊で一人、観光流入数77人で一人の経済効果が町にもたらされる、との話があった。これで「町の活性化」にと、声を大にして言っていた。経済効果・消費額の「国土交通省の試算」ですとも話していた。これで町は「賑わい」となるだろうか、ずーっと観光客がいる訳でもないのに!と私は思う。人口流出と高齢化が今後も進むが、若者雇用を「第一に!」とは考えていないようだ。

 「管理指定制度」は大きな「我が町」の方向性にある。現在は13施設が移行し88名の雇用があり、「73名」の地元雇用となって83%の雇用率であるという。公的施設を民間への移行は、地元の事業所・経営者への支援を受け、行政職員のスリム化となり、財源の確保にもなると話す。この二つへの疑問があったが、5年で公的施設の移行で3億、10年で9億3千万円が捻出され、職員の減少による人件費の削減と、地元住民の雇用が生まれる。この現実を数と結果により示され、方向性は間違いがない、だから周辺の3市も「管理委託制度」へ積極的に移行している。

 別なブログと間違え暑くなってしまった! 昨日はここ半月の議会・行事の多忙から解放され、酒の力も相まって「爆睡」となった。色んな事が起こる物で質問を控え、今後への影響ともなる「事件発生」、のぞみ作業所のボランティア活動の一つの仕事が消滅の危機となった。何処の組合も大変なのだろうが、価格競争に巻き込まれた。人口・事業所減・IT化による印刷仕事の減少が、「我が社」も深刻となっている中の問題発生だ。アルバイトも無職の30代前後を雇用している。人助けの一部分が「ダメ!」になりそうだ。何とかこの辺の対処・対策をどうするか今悩んでいる。

 明日も秋季消防演習である。この連休を大いに活用しないと!
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