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ARCHIVE - 2010年09月

2010
09/08

私達の使命


昨日の雨は今までの「猛暑」からの脱出の予感となった。記録ずくめの今年の暑さがあったが、少し秋らしく涼しくなると、今年の燃える夏に感謝でもある。2年続きの冷夏から海の観光には大きなプラスが生まれた。歌津の長須賀海水浴場も、入り込みが6340人と昨年よりも「3492人」と50%の増加となり、歌津地区の民宿等々にも、来場客がお金を落として行った事と思います。季節に合った気温の推移が生活の安定・心の安らぎとなる。それにしても「暑かったー今年の夏!」でした。全国の最高気温の京都の39.9度の観測機が正常で無かった事が判明した、ツタが絡まり正確な温度となっていなかった。同じ場所の消防署では37.5度と計測されている。気象庁の観測点も総て網羅している訳ではないので、日本で「一番暑い所は?」少し気になる。

 日本の農業人口が75万人の減少と聞いて驚いた。平均年齢が「65歳」に又ビックリ!現在は260万人しかない、22.4%の減少は、日本の農業の食料自給率の維持に係わる大問題で、自給率の40%というのも不思議だ、ここには農家の大規模経営が進んでいる事にある。「我が町」でも後継者がいなく、農家がどんどん減っている現実を聞かされる。親がやって来た仕事への愛着と、時代にあった農業への取り組みがあった様にある。若い農業経営者の誕生出現を楽しみにしている、先ずは国・県・町の支援が必要だ。
 先日の「行者にんにく懇談会」での養豚家の方の話に、「川下から川上へ!」との言葉があった。常々考える生産地から消費者への直接販売ルートの模索をしないといけない。ただ作って農協への流れは、機動力の難しい高齢者の農家経営の支援で、若い経営スタイルは動く・考える等、こうした「機動力」にある。新たな農業形態の情報収集もあると思う。これに自分の考えを取り入れ、新しい経営体系の構築が存続と、楽しい夢のある農業に繋がる。
 岩手の養豚家の方は、新提案商品が地元で評価されれば、中央でも「受ける!売れる!」との考えのもと、今取り組んでいる。行者にんにくも新たな産品のコラボへの、商品開発の模索がある。「野菜のバイアクラ」と参加された方が話していたのが、妙に気になった。私も友人に「行者にんにくカプセル」を半年以上飲んだ。1個100錠入り6000円と高価なのは、「行者にんにく」は幻の野菜となりつつある。貴重が故に高く「商品」として高価で売れる。栽培育成にも7・8年を要するなど、安易な取り組みでは参入は出来ない。しかし、素人が取り組める商品野菜でもあるという。農家の引退された80歳にもなる方が、「栽培の管理で助けられている」と言う。時給は800円払っていると聞く。本格的な取り組みでないと、企業経営は難しいと思った。片手間に出来る物ではない、私も200株を購入したが今年の猛暑でどうなっただろうか?しかし「行者にんにく」の生命力は強いと聴き、来年に期待を持っている。

 日本の教育予算が「GDP」の高い上位12カ国中、公的支出が最低だという。子供の教育知識の向上は将来の国の発展にも影響する。この部分への投資的支出が一番必要と思う。目黒のさんま祭りに3万人が集まった、行列は1.5キロ?となった。不漁の中で岩手宮古からの7千匹の無料提供だと聞く。今度は目黒の反対側で「目黒のさまん祭り」だという、今度は宮城気仙沼市のさんまが無料で提供される。2週間後だが、都市との交流という意味を込め、何とかさんまを確保し「無料提供」するという。こうした「心意気」が今必要なのかも知れない。今年の米が気になる!?写真は小森のたわわに稔った「稲穂」、しかし「三陸道」のICとなる。
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